暮らしに装いを エレガントマナー
マナーコーディネーター 住友淑恵
1977年生まれ港区在住。有限会社セレブスタイル(マナー教室)を設立。現在サロンでのレッスンや企業研修、講演、トークショー、TV雑誌メディアへの出演も多数。 ◆このブログでは、毎日をもっと豊かにするための、簡単で楽しいマナーのノウハウをご紹介します。
人と人とを結ぶ結婚式〜式の当日について〜
2008年07月02日
招待客の役目
みなさま、こんにちは。住友淑恵です。

前回までは、結婚式の様々な準備についてご紹介してきましたが、今回はいよいよ式当日のお話です。結婚式のマナーの最初にもお話しましたが、その祝い事が無事に執り行われるよう、式に関わる全ての人が心を合わせ、協力し合うことが肝心。式当日の招待客は、この儀式に関わる当事者である意識をもって、列席することが大切なのです。

受付などのスタッフや友人代表のスピーチなど、何かしらの役目を頼まれている人はもちろん、何も頼まれていない人も、新郎新婦やご両親、親戚の方々をはじめ、その場にいる人たちへの心配りを忘れずに。また、自らも積極的に式へ参加している意識をもちましょう。
マナー語録
結婚式での振る舞いは、“静と動”の二役
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人と人とを結ぶ結婚式〜結婚式での装い〜
2008年06月27日
華やかな装いで祝福を
結婚式に招待されると、どんな服装を準備したらいいのかと、迷う方も多いのではないでしょうか。また、いつもとは違う“装い”ができることに「何を着ていこう」と、ウキウキしてしまう方もいらっしゃるかと思います。

でも、この“装い”、ただ着飾るためだけにあるのではありません。 結婚式での“装い”は、幸せな二人を祝福する気持ちを表す、大切なマナー。思いきりおしゃれをして、式に出席しましょう。
おしゃれというと、女性のもののように聞こえますが、男性はおしゃれをしなくてもいい、というわけではありません。女性も男性も、祝福の気持ちを表す“華やかな装い”で、幸せな二人の門出を祝ってあげてくださいね。

結婚式での装いのポイントは、華やかさ。「おめでとう!」という気持ちを華やかな装いで表現します。ただし、“華やか”と“派手”は違いますから、式場で浮いてしまうような格好はNGですよ。 今回ご紹介する、基本の装いと華やかさを演出するコツで、式にふさわしいおしゃれをしましょう。
マナー語録
華やかな装いが、式に花を添える
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人と人とを結ぶ結婚式〜お祝いの贈り物〜
2008年06月25日
贈り物とご祝儀
みなさま、こんにちは。住友淑恵です。

前回は、ご祝儀についてのお話でしたが、結婚のお祝いにはご祝儀だけでなく、品物を贈ることもありますね。結婚式の贈り物は、“祝福する気持ち”をカタチで表すもの。幸せな二人を思って贈り物を選ぶときは、こちらも幸せな気持ちになれるものです。

お祝いに品物を贈る場合、ひとつ気をつけたいことがあります。それは、式に出席するなら、ご祝儀も用意するということ。前回お話しましたとおり、「和」の精神をもって式の費用の一部を負担するのがご祝儀です。贈り物は式の費用には当てられないので、ご祝儀を包むことは、式を開く側への配慮として必要なんですね。

品物を贈る場合、その代金と包む額の合計が、ご祝儀の相場金額と同じになるようにします。ただし、包む金額が披露宴の食事代を下回らないように。地域や習慣によって違いがありますのであくまで目安ですが、相場を考えるとご祝儀の最低額は1万円。これを頭に入れながら、贈り物を選ぶようにしましょう。
マナー語録
ご祝儀の相場は、気遣いの目印
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人と人とを結ぶ結婚式〜ご祝儀について〜
2008年06月20日
日本独特の習慣「ご祝儀」
みなさま、こんにちは。住友淑恵です。

前回は、結婚式へ招待を受けたときについて話をしましたが、出席するとなると、いろいろと準備をしなければいけないことがありますね。その中でも、ご祝儀にまつわることには、多くの方がいろいろな疑問をもっていらっしゃるようです。

そもそもご祝儀は、“お祝いの気持ち”をお金というカタチで表すものですが、もうひとつの役割として、執り行われるお祝い事を“お互いに支えあう”というものでもあります。つまり、招待される側もその費用の一部をもち、この儀式がより良いものになるように、関わる人たちで助けあうという意味があるのです。そう考えると、ご祝儀が「和」を重んずる日本独特の習慣であるということが、なんだかとても自然なこととして感じられますね。
マナー語録
ご祝儀は、「和」の心が生んだ習慣
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人と人とを結ぶ結婚式〜結婚式に招待されたら〜
2008年06月11日
結婚式は格の高い祝い事
みなさま、こんにちは。住友淑恵です。早いもので、もう6月。今年も半年が経とうとしています。

6月と聞いて、ジューン・ブライドという言葉を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、もともとは、「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの伝承。「結婚をつかさどる女神の守護月が6月だから」とか、「天候も良くて復活祭もあるので、6月は祝福ムードが高まっている時期だから」など、その由来は諸説あるようです。日本でもそんなジューン・ブライドにあやかって、6月に結婚式を挙げるカップルが多くなったようですね。

最近は、ホテルやレストランなどで行うことが多い結婚式ですが、日本ではもともと、家と家とが縁を結ぶことを神様へ伝える儀式として、自宅の座敷などに場を設けて行っていました。今は、子ども連れもOKという式もありますが、その当時は子どもが出席することはできない、大人の儀式だったのです。マナーの世界では、そうした結婚式を人生の祝い事の中でも、とても格の高いものとして捉えています。
マナー語録
伝えて余りあるものはない、祝福の心
儀式としての色が薄くなりつつある現代の結婚式ですが、「人と人とが出会い、愛を育み、家族を持つという結婚を祝福する場」は、人同士のご縁で成り立っているもの。当然、そこにもマナーが必要です。 “しきたり”だけではない、心と心のお話として、結婚式に招待されたときのマナーをご紹介します。
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