暮らしに装いを エレガントマナー
マナーコーディネーター 住友淑恵
1977年生まれ港区在住。有限会社セレブスタイル(マナー教室)を設立。現在サロンでのレッスンや企業研修、講演、トークショー、TV雑誌メディアへの出演も多数。 ◆このブログでは、毎日をもっと豊かにするための、簡単で楽しいマナーのノウハウをご紹介します。
2008年07月31日
心が綴る言葉
みなさま、こんにちは。住友淑恵です。

前回は、手紙を日常的に楽しんでいただきたいというお話をしました。それは、手紙が自分も相手もうれしい気持ちにさせてくれるコミュニケーションツールであるからということ、そして、手紙を書くということ自体が、“心をカタチで表す”というマナーの基本に通ずるものでもあるからです。

はがきや封書、工夫を凝らしたポストカードなど、手紙のカタチを考えることはもちろん大切。でも、外側ばかりに気を取られていてはいけません。もっと大切なのは、やはりその中身ですよね。手紙に書く言葉はまさに、“心をカタチで表す”ものです。

自分の心がペンを持つ手を通して文字になり、言葉を綴っていく。言葉は、自分の心を相手に運んでくれるものなのだと、私は思います。とくに手紙に書いた言葉は、相手の手元に残るものなので、一文字一文字、丁寧に心を込めて書いていただきたいと思います。
マナー語録
言葉は、心を乗せて運ぶ船
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2008年07月24日
日常のものであってほしい手紙
みなさま、こんにちは。住友淑恵です。

前回は、暑中見舞いと残暑見舞いの挨拶状についてお話をしましたが、季節の挨拶状は、年賀状や寒中見舞い、最近ではクリスマスカードなど、一年を通していろいろなタイミングで登場しますよね。また以前、「お礼状のマナー」でお礼状の大切さについてもご紹介しましたが、マナーを考えたとき、“気持ち”を手紙というカタチで送るということは、もっと日常的なものであってほしい、私は思うのです。ひと文字ひと文字に心を込めて書く手紙は、自分も相手も気持ちがあたたかくなるもの。コミュニケーションを大切に考えるマナーの世界では、なくてはならないもののひとつです。

今回は、手紙についてその基本的なお話と、さらに気持ちを伝えるための工夫についてお話をしたいと思います。
マナー語録
楽しむ手紙で 笑顔の配達
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