みなさま、こんにちは。住友淑恵です。
前回は、結婚式へ招待を受けたときについて話をしましたが、出席するとなると、いろいろと準備をしなければいけないことがありますね。その中でも、ご祝儀にまつわることには、多くの方がいろいろな疑問をもっていらっしゃるようです。
そもそもご祝儀は、“お祝いの気持ち”をお金というカタチで表すものですが、もうひとつの役割として、執り行われるお祝い事を“お互いに支えあう”というものでもあります。つまり、招待される側もその費用の一部をもち、この儀式がより良いものになるように、関わる人たちで助けあうという意味があるのです。そう考えると、ご祝儀が「和」を重んずる日本独特の習慣であるということが、なんだかとても自然なこととして感じられますね。