みなさま、こんにちは。住友淑恵です。
7月も半ばを過ぎ、梅雨明けをした地域もありますね。そして、いよいよ夏がやってきます。日本には、「季節のご挨拶」という習慣がありますが、夏のご挨拶としては、前回までご紹介したお中元と、暑中見舞い・残暑見舞いの挨拶状があります。
最近、「挨拶状を送るのは年賀状くらい」という方が増えてきていると聞きますが、それはもったいないことだと思います。夏の挨拶状は気軽に送れて、しかも自分らしさをプラスしやすいアイテム。ご縁のある方との距離を、ぐっと縮めてくれるものだからです。
もともと、暑中見舞い・残暑見舞いのご挨拶状は、お中元を簡略化させたもの。略式の挨拶ということで、しきたりというようなものがあまりありませんが、やはり、送る時期や季節のご挨拶としての書き方など、いくつかの決まりごともあります。今回は、暑中見舞い・残暑見舞いの基本を中心に、相手を思うご挨拶状についてご紹介したいと思います。