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2005年09月30日  ヨシコ流英国の旅
ロンドン編
ハズレッツ・ホテルの私たちの泊まった客室。
ここは1階で、窓の外は意外にもソーホー雑踏。
ハズレッツ・ホテルの浴室。ここまで油絵で飾られていて大変びっくりしました。
かつての日の沈まぬ帝国の帝都、「倫敦」を久しぶりに数日間訪問しました。日本から到着した日に泊ったのはハズレッツ・ホテル(外部サイトへ)(Hazlitt's Hotel)。ここは無数の劇場とレストランで名高いソーホー地区に位置するこじんまりしたホテルです。1700年代に建てられたこのホテルは、照明こそロウソクから電気に変えられ水道設備も付け加えられましたが、その他はほぼ原型を保っています。当時は高級ホテルであった名残に、バスルームを含めすべての部屋に暖炉がついています。またオリジナルな油彩画がふんだんに飾られていて、私たちのスイートにも、湯船の上も含め11幅も掛けられていました。


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2005年09月20日  ヨシコ流英国の旅
イースト・アングリア編
イースト・アングリアの典型的な田園風景。
なだらかな起伏が特徴的。
刈り取られた麦藁の束はここの夏の風物詩。
夫の学会の折に、週末車を借りてケンブリッジ近郊を旅しました。ここはイースト・アングリア(外部サイトへ)と呼ばれる地域で、風光明媚なことで有名なところ、中世には毛織物のおかげで英国一裕福な地方でした。この田園地方のドライブはとても快適。道は細いけど交通量も少なく、よく整備された公園を運転しているようです。しかしナビゲートする私は、慣れないロータリー式交差点に少々てこずりました。私たちが旅をした頃はちょうど麦の刈り入れが済んだ頃で、黄色いゆるやかな丘陵と白い夏雲の美しさがとても印象的でした。




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2005年09月12日  ヨシコ流英国の旅
ケンブリッジ編
トリニテイホールの私の宿舎の窓からの眺め。14世紀から増築は一切されていない古い庭と建物群が見渡せます。
このたび、夫の学会のお供で英国にしばらく滞在しました。この旅のレポートを3回に分けてご紹介します。第1回目はケンブリッジ編です。ケンブリッジはロンドンから電車で西北に1時間足らずの距離に位置する、イギリスが誇る世界最古級の大学を有する町です。ケンブリッジ大学(外部サイトへ)は13世紀初めごろその原型が整えられた由緒ある大学で、カム川(Cum)に沿って点在する31のカレッジにより構成されます。カレッジとは、英国独特の寝食を共にする教育制度「学寮」のことで、学生のいない夏休みは、宿泊することができます。私たちが泊まったのは、夫の会議の行われたトリニティーホール(外部サイトへ)というカレッジで、ケンブリッジのなかでも3番目に古いカレッジです。
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