
ラ・プラヤホテル。100年前に出来ました。
今回私たちがカーメルで泊まったのは
ラ・プラヤ ホテル(外部サイトへ)です。ここはノルウェー生まれの画家クリストファー・ヨルゲンセンがサンフランシスコのゲリデリー家(チョコレートで有名)から新婦を迎えるために、1905に建立した地中海様式の大邸宅で、その後ホテルに改造された施設です。大変洒落たレストランとバーが気に入りました。
私たちは夕刻、市の中心近くにある
サイプレス・イン(外部サイトへ)(Cypress Inn)にワインをいただきに立ち寄りました。ここはペット同伴で宿泊できる高級ホテルとして有名なところで、犬好きにはたまらない所です。ロビーのバーでは夕方5時ごろからいつも人々が愛犬を伴って、暖炉の火を囲みカウチでお酒をいただきながら、人生を語らい、犬の話題にふけります。

ラ・プラヤホテルの中庭、ブーゲンビリヤが1月に咲き誇っていました。

サイプレス・インのロビーで
仲良しになったシナモンと。
私が訪れた夕暮れも、10人ほどの人々が愛犬を伴ってロビーでくつろいでいました。
犬たちは、それはお行儀よく、ご主人の足元で横になり、会話の様子を見上げていました。他の犬に吼えることもなく、お互いに尻尾を振りつつ、「こんにちは」をしています。写真はこの夕暮れに出会ったゴールデンリトリーバーと仲良くなったときのものです。
このホテルのオーナーはかつてのハリウッドの人気女優ドリス・デイです。彼女は大の犬好きで、捨て犬などの保護施設、
ドリス・デイ・アニマル・リーグ(外部サイトへ)を主催していることでも有名です。彼女自身の住居もホテルのすぐ近くで、いつもホテルに足を運んで宿泊客とのお喋りを楽しんでいるそうです。そんな話を聞いて、どこからかあのケ・セラ・セラの歌声が聞こえてくるようでした。
わんこ連れで宿泊できるなんて、素敵ですね。私も犬を2匹飼っているのですが、日本でペット可のところは、内装がいまひとつだったりして、また来たい、と思えるところは少ないです。
Posted by DEKO at 2005年05月10日 21:01