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2005年10月14日  コメントへのお返事
コメントへのお返事
※この記事は、「ロンドン編」「イースト・アングリア編」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
今日は、私にとり少しお話しにくいお知らせがあります。7回シリーズでスタートしたこの「ツァイ・ヨシコ 暮らしのアトリエ」は、今回のロンドン編をも ちまして最終回となります。

振り返れば、ブログという形での表現は私にとり初めてのことでしたが、ページを開きそこに皆様からのたくさんのコメントを見る喜びは、長年本や雑誌の仕事に関わってきた私にとり、また別な、すばらしい大きな喜びや元気や勇気をいただける大変貴重な体験となりました。現代技術はまさに魔法のようです。電子の文章と写真を詰めてポイとキイボードを押せば、あら不思議、瞬時にして日本中、世界中の人々に届けられ、また瞬時にしてお返事やコメントが届くのです。
不器用な私がこのような最新の通信技術を使って、皆様とブログ交信できましたことは、大層な楽しみと驚きに満ちていました。

半年間でしたが、ご愛読くださいました皆様、また、たくさんの御投稿をくださいました皆様に、心から厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
私のページはなくなりますが、今後も「みんなの住まい」サイトにお遊びに来てくださいね。きっと新しい発見が待っています。
ふと窓外に目を向けると、曼珠沙華、秋明菊、水引き草などの季節の花が深まりゆく秋の日差しの中で色を添えています。
どうぞ、皆様お元気でお過ごしくださいませ。
またの再会の折まで、くれぐれもごきげんよう。ヨシコ
はなひめさま
このイギリスの旅編でひとまず私のブログは終了します。この半年間、本当にご熱心に見守り、メッセージを送ってくださり、どんなに勇気づけられたことか心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
私の生活は「学者の妻」の部分が多く、割合でいくと妻、インテリアデザイナー、文化財管理者といった順番です。科学者の夫の言動や思考は、狭い範囲でしか物事をとらえられない私にたくさんの知識、見識を与えてもらい、大いに助けられています。
またきっと何かの形で皆様とお話しできる折がくるでしょう。そのときまでしばらくの間、さようならをいたします。どうぞお元気でお過ごしください。
ごきげんよう。ヨシコ
しーずーの桃ちゃんさま
テロがあったロンドンに行くことは私も幾分緊張しましたが、当地では全く人々の不安感など感じませんでした。ハズレッツホテルは普通のお宅の居間といった落ち着きと安らぎのお部屋でした。あの「少年と犬」の油彩画は、とてもマッチしていて私もすぐ気に入りました。
ところで桃ちゃんとの交信もこれが最後です。たくさんのコメントからあたたかなお心を感じ、本当にうれしかったです。厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。またお会いする折もやってくるでしょう。そのときまでどうかお大切に。
ごきげんよう。ヨシコ
記事への感想やご意見などコメントをご投稿ください。抽選で住まいのグッズをプレゼント。
2005年09月27日  コメントへのお返事
コメントへのお返事
※この記事は、「イースト・アングリア編」「ケンブリッジ編」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
先日の中秋の日は群馬県にいましたが、よく晴れ渡った夜空に恵まれ、すばらしいお月見をいたしました。
小さな蝋燭とウィスキーをテラスに持っていくと、夫が大型の望遠鏡とすすきの大きな束を抱えて現れました。
その晩は遅くまで月光に浸り、夜光杯と化したグラスを交わし、美しい夜が進んでいきます。満月は音を奏でます。冬の月は「キーン」という感じですが、中秋の月は「ポロロ〜ン」と大きな音色をあたりに放っている感じがします。鈴虫やコオロギなどとともに、リューリューリューと大きく響くマツムシの鳴き声に深まり行く秋を身近に感じ、きれいな夜が更けていきました。
しーずーの桃ちゃんさま
確かに日本にいると、ケンブリッジもオクスフォードも同じようなものですね。私たちから見れば2つとも同じようなすてきな雰囲気を持っている中世の大学町です。
陸奥さま
あの彫像は3次元のものですが、とても平たい2.5次元的な陶器です。作者はJude Jeysというイギリスの女流陶器作家で、最近はこのような平たい作品が多いそうです。このすてきなふくよかな女性像には、「武器よさらば」(Farewell to Arms)というとても文学的な名前がついているのですよ。
よまたけさま
イギリスは独特のパブ文化を育んできました。名前の由来から地域住民が寄り合う公民館的機能も有しているようです。パブの外は花があふれんばかりのハンギングバスケットなどで飾り付けられ、パブ同士の美観競争が花盛りで、大変きれいです。ロンドンの繁華街では、パブの外は毎晩黒山の人だかり(もちろん中もいっぱい)でした。皆がビールを片手に談笑している光景は日本ではあまり見られないもので、私にはとても新鮮に映りました。
陸奥B子さま
壁画をお気に召してくださったご様子、うれしいです。ご質問のホテル・レストランの件ですが、残念ながらやっていません。個人住宅ではいくつかいたしました。B子さんのお家も煉瓦敷きのテラスや小さなお池もあったご様子からきっとステキなのでしょう。家でも樹木でも花々も、日々の少々のお手入れや気配りは生活している以上不可欠のことみたいで、少し手を抜くととたんに不満顔をしてきます。全てのページにお目を通してくださいましたね。ご熱心にコメントまでお寄せくださり心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
りんでんば〜むさま
代筆までしていただいてコメントをお送りいただいたこと、とてもうれしかったです。私の暮らしの一端から何かをお感じになり、時には気分が転換され、また生活することへの小さなヒントにつながっていけば、こんなうれしいことはありません。なんだかいつもぼんやり世間から浮遊して生きているような私にとり、皆様からのお言葉はエンジェルのお声に聞こえています。ありがとうございます。
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2005年09月20日  コメントへのお返事
ケンブリッジ編 他のコメントへのお返事です。
※この記事は、「ケンブリッジ編」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
こんにちは、ツァイ・ヨシコです。肌にふれる風も、朝夕ずいぶん涼しくなりましたね。季節の変わり目、どうぞ皆様お気をつけてお過ごしください。
昨夜友人と久しぶりにお食事をした後、別れ際に「特別のものではありませんが…」と、お羊羹をいただきました。私はお羊羹には深い想いがあります。祖母は田舎暮らしのこととて、来客用に常に上等の羊羹と玉露を常備していました。「お羊羹は日持ちも良く、何よりお茶に合いますからね」と。三つ子の魂百までも、ではありませんが、気がつくと私もいつもお羊羹と玉露は手元に。今回、また改めて思い返し、一人でクスリと笑ってしまいました。
はなひめさま
はなひめさんとはこの半年間、たくさんのコメントのやり取りをいたしましたね。おかげさまでこのブログづくりの楽しさを一段と強く感じています。本当にありがとうございます。
しーずーの桃ちゃんさま
黒鳥をこんなに間近に見たのは初めてでした。とってもエレガントな姿、形です。「不思議の国アリス」をイギリスから連想されるとのこと、私も同じです。ちなみにルイス・キャロル先生は数学者でオックスフォード大学だそうです。
いるかさま
カム川のパンティングは学生さんも漕いでくれますね。たっぷりとした大樹の緑陰と各カレッジの建物が作り出す光景は、まるで絵画の世界ですね。古い伝統や建築物を大切にしていて、とても羨ましく感じました。
フルスルチアミンさま
ケンブリッジ編をお気に召してくださったようで、私もほっといたしました。次回は少し足をのばして田園地帯にドライブに出かけましたので、お楽しみにしていてくださいませ。
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2005年09月09日  コメントへのお返事
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※この記事は、「新しい蔵の日々」「「みずみずしさ」というインテリア要素 」「緑は空間の万能コーディネーター」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
朝目覚めて、大した理由もないのになんだか気分が落ち込んでいたり、何もする気がない日があります。そんなとき私は音楽を聴きます。「朝のモーツァルト」というアルバムがあります。モーツァルトと共に安らぎの1日を、さわやかな空気を胸いっぱいに吸い込んで、さあ、今日もスタート…
と書かれたアルバムです。「フルートとハープのための協奏曲」から始まるのですが、聴いているうちにいつの間にか気持ちが明るくなっています。
「夜のモーツァルト」もあり、音楽は私にとり、催眠術師のような存在です。
はなひめさま
土蔵もこうして復元修復されてみれば、これまでの大変さも忘れてしまいます。蔵の階段をトントンと上っていくと、お座敷に祖母や母などがにぎやかに談笑している姿がふと浮かんでくるときがあります。そんな思いから、床の間の小さな花入れには、必ず一輪、お庭から季節のものを切り取って飾っています。
陸奥B子さま
B子さんの発想が硬いわけではありませんよ。今回のお蔵は作られた当時からすべて畳敷きだったので畳を敷いたのです。また私はとても畳の感触が好きで、洋間であっても縁なしの畳を使いたいと思っています。ただ畳の欠点は、他の素材と比べる寿命が短いですから、それが厄介ですけれど。またB子さんからのお花のコメントですが、お花をどのような形で扱うかは、それこそ10人10色、100人100様でいいわけですから、ご自分のお好きなようにあれこれ楽しみつつ「B子スタイル」をお作りください。
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2005年09月01日  コメントへのお返事
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※この記事は、「だまし絵の楽しさ」「200年前と現代の職人さんの技 」「フェイク・プラントを生かして使う」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
夏の暑さやざわめきも、そろそろ過ぎ去る頃が近づいているようです。皆さま、ご機嫌いかがお過ごしですか。
今夏、私はずっと以前から持っていたワンピースをまた着始めました。ノースリーブ、丸首の大変シンプルなスタイルで、色は黒とグレイの2着あります。
でも着てみるとあまりにシンプルすぎるので、手持ちの数少ないネックレスの中からグレイには赤い珊瑚玉のものを、黒いワンピースには緑色の石のものをつけてみました。普段はほとんど装飾品のたぐいは身につけないのですが、無地のワンピースや古いお洋服を再度活用するときなど、イヤリング、ブローチ、ネックレスなどを上手に取り入れるととっても効果的なことが実感できました。
しーずーの桃ちゃんさま
我が家のチビちゃんが桃ちゃんと会えたら、きっと太い尻尾をぐるぐる廻して大喜びすることでしょう。桃ちゃんの写真を撮って、それを実物大に拡大コピーして切り抜いて壁やドアに貼っておいても楽しいですよ。
しーずーの桃ちゃんさま
私はあまり取り澄ましたインテリアは好みではありません。ちょっとユーモラスなものや、お茶目のものが生活を明るく、愉快にしてくれますから。
「鳥籠」は大好きですが、お澄まししてそれだけが置いてあっても、なんだかおもしろくありません。だから籠をちょっと抜け出してお外でひと休み…なんて可愛いですもの。
陸奥B子さま
「造花みたいにきれいだわ」と言われキョトンとなさったB子さんの複雑な心境、よくわかります。
本当に近年の造花の品質の向上は目覚ましく、二重生活で いつもどちらかが留守になる我が家の生活スタイルでは、フェイクフラワーやフェイクプラントは私の大いなる協力者(?)です。
私は本物とフェイクを半々に使っていますので、来訪者の方々はいつも疑心暗鬼で「これ本物?」「これは?」などと、とっても疑わしそうです。エヘへ。
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2005年08月29日  コメントへのお返事
「お蔵と主屋を廊下でつないで」へのお返事
※この記事は、「お蔵と主屋を廊下でつないで」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
みなさまは、簗(やな)という言葉をご存知ですか。川の流れの一部に木を打ち並べて水を堰(せ)き止め、そこに流れ込んでくる魚を「簗す」におちいらせて取るものです。
私の群馬の家の近くには、いくつもの簗があります。川のせせらぎの音を聞きながら、簡単な小屋のような家で鮎料理をいただくのは、夏の風物詩の一つです。川風にふかれながら、うちわを使い、鮎の塩焼などで冷たい日本酒をいただくとき、♪♪僕は幸せだなぁ♪♪の加山雄三さんの心境です。
キャシーさま
私は夫が建築を専門に学んでいたことなんて、ずっと長い間知らなかったのです。物理学者とばかり思い込んでいたものですから。そしたら子供の頃の第一志望は、建築家になることだったのですって。これまたびっくりしたのです。
何かをデザインするときも、彼の思考は私にとり大変強力な支えとなっています。
マツさま
フェイクフラワーのまねっこさんで、室内をお上手にコーディネートなさっているご様子、よかったです。
ところでマツさんは、もしかしたら中国語がご堪能なのではありませんか。それでは、これからも時々サイトをごらんになってくださいね。
再見 ヨシコ太太
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2005年08月22日  コメントへのお返事
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こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
庭にさるすべりの老樹があります。8月になると紅桃色のきれいな花が次々と開花します。花命が長いことから百日紅ともよばれていますね。
「終戦の日庭でこのさるすべりの花がまるで燃えているように紅く咲いていたのを昨日のことのように想い出すなあ」と父はこの季節になるときまって同じことを言いました。私もまた父のこの言葉を毎夏想い出して花を見ています。残暑きびしい毎日ですがどうか一層御自愛ください。
陸奥B子さま
8月はじめからしばらく日本を留守にしていました。久しぶりにサイトをのぞきましたらB子さんからたくさんのコメントが入っており恐縮していささかちぢこまっています。がとてもうれしかったです。ありがとうございました。
私は小さい頃より室内の家具や調度品にとても興味がありましたしカーテン・ジュータンなどの色柄にもなかなかうるさい子どもだったそうです。
長じて現在は自分にとっての快適な居住空間作りをしていますがこれらのことが皆さま方への暮らしのヒントにつながっていけたら大変幸せなことと思っています。
しーずーの桃ちゃんさま
このお暑さに桃ちゃんはいかがおすごしですか。
我が家のチビはいささか元気をなくしています。
ドアのだまし絵お気に入ってくださったようでうれしいです。あのドアの前に行くと、本当にチビが出迎えてくれるようで騙し絵を描いた私自身が毎回ちょっと騙されているんです。
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2005年08月05日  コメントへのお返事
「だまし絵の楽しさ」へのお返事
※この記事は、「だまし絵の楽しさ」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
暑中見舞のおはがきが、日々届いています。それを目にすると本当にうれしいですし、「ああ、お変わりないのね」とほっと安心いたします。
銀座の文具店内で、たくさんの暑中はがきが目にとまりました。図版も、朝顔・金魚・海辺の貝殻・スイカ・蚊取り線香…いかにも涼やかです。私も日ごろ心に想っている大切な方々に、これからおはがきをお出しいたしましょう。
キャシーさま
まず描こうと思う本物の「ドア」を少し開けて、それを写真にとります。できた写真を見ながら、本物のドアに直接エンピツなどで、うそのドアを描き入れます。私の場合は、それが緑色のドアです。その他の部分は部屋の内部となり、私の場合、うす茶の部分です。内部が明るければもっと明るい色にしてもよいわけです。
そして注目していただきたいのは、うす茶に塗るとき、本物のドアの「ドアノブ」も全部同色で塗りつぶすこと、そして新しく描いたドア(緑)に新たに「ドアノブ」を描き加えることです。いままでのドアノブを参考にしながら描きます。新しいドアの色は、まわりの壁や床の色などを考慮に入れて決めてください。
こんな風にだまし絵でドアを描くだけでも、ずいぶんあたりの雰囲気が変わります。またチビの代わりにドアのうしろから誰かさんがちらりと顔半分出しているのもおもしろそうです。どうぞ傑作をおつくりくださいね。お元気で。
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2005年08月02日  コメントへのお返事
「古くなった家具に命を与える」へのお返事
※この記事は、「古くなった家具に命を与える」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
青い空に白い大きな入道雲が、まさに夏本番です。この季節は近隣の町や村から夏祭りのお囃子の音が小さな風に乗って運ばれてきたり、遠くで花火が上がっていたり、なんだか気持ちが弾んできます。
我が家は空調設備が一つもありませんので、扇風機、うちわに加え、風鈴、すだれ、打ち水、蚊取線香を総動員して、一昔前の日本の夏の生活スタイルそのままで暮らしていますが、気楽でいい気持ちです。
蝉しぐれも一段と力強くなりました。これからしばらくは暑さも続くことでしょう。
みなさま、くれぐれもご自愛ください。
暑中お見舞い申しあげます。
しーずーの桃ちゃんさま
「眼福」などというすてきなことばを頂いて、私もこれから折をみて使わせていただこうと思いました。目線より低い位置にあるキャビネットや箪笥の上の置物は、かなり目立ちますから、意識して品選びや置く位置に心配りしたいです。
はなひめさま
桐箪笥などは大体2つか3つに分けて造られています。私も現在寝室のベッド・サイド・テーブル代わりに2つに分けた桐箪笥を彩色して使っていますが、テーブルランプがあり、他に本や飲み物を置くスペースも充分とれ、便利しています。(『「寝室までご覧ください」という心意気』参照)
広い室内ですとベッドの両サイドに1つずつ置けますが、小さいスペースの場合はど ちらか一方に1つ置くだけでも用途は充分です。
グーのかよちゃんさま
ヒョウ柄のトランクケースを私の大好きなコネリー氏と結びつけてくださるなんて、もう最高です。そして、そう言われてみれば、彼がそばに立っていたら画面がぐっと引き締まりそうですね。
家具などにペンキを塗るときはゆっくり焦らずに、塗りむら、塗り残しに気を配りながら丁寧に仕上げてあげると、家具も一段と得意顔をしてくれますよ。
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2005年07月15日  コメントへのお返事
「壁に自分好みを描く」へのお返事
※この記事は、「壁に自分好みを描く」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
毎夏、私はこの季節、ハスの開花を心待ちしています。私の家の2つの大きな瓶に大賀蓮を育てて10年になります。今年は花も少なく、勢いがないように思いますが、それは夫が蓮の栄養のために「煮干し」をたくさん買ってきたのに、私と犬のチビが「うまい うまい」と食べてしまったからだと、夫はとても無念そうです。
それでも緑の葉の中に薄桃色の蓮の花が咲いたときは、その美しさに息をのむ思いで見入ります。これからしばらくは上野の不忍池でも、みごとなお花が人々を魅了することでしょう。
しーずーの桃ちゃんさま
噴水のある位置が実際の床面より上に描いてあるので、浮いているようでおかしかったのですね。以前ここには額入りの絵が架けてありました。なんだか柳の枝が描きたくなって…。週末、手前の壁面にしなやかな一枝の柳を描き加えようと思っています。
マダムミキさま
噴水のあたりに小さな風を感じてくださったなんて、うれしいお言葉ありがとう存じました。またJAPAN STYLE もご覧くださったとのこと、感激です。ありがたいことです日本の住文化も近年大きく変わりつつありますが、伝統的な住まいの文化にはすばらしい面が多々あります。それらをどこかに上手に取り入れ、保持していきたいと考え ながら生活しています。
DEKOさま
我が家の壁の素材は「しっくい」の塗り壁です。そしてここ洗面室の色は白です。DEKOさんのお家は「壁紙」だそうですが、もちろん絵を描くことはできますよ。以前私も壁紙の上にすっぽりペンキを塗ったことがありました。描くときは絵の具にあまり水分を含ませないようにするといいですね。紙がふくれますから。
本番の絵を描く前に鉛筆で下図を薄く描いておくと楽です。また最初に別紙に下絵を作っておけば、なお安心のことでしょう。私はアクリル絵の具を使っています。
みーちゃんさま
たとえばペーパーホルダーにとまっている鳥を描くときは、鳥の図鑑から好きな鳥を見つけて、それを模写かコピーし、小さければ描きたい寸法に拡大コピーして、切り取って壁に貼り輪郭をとれば、楽に正確な姿が写せます。一輪のお花でも果物でも、このような方法でやれば大丈夫、できますよ。
キャシーさま
壁面や柱などにちょっとした絵を描き加えることに、皆さま大変興味をもたれていると感じました。たくさんのコメントをいただき、笑顔いっぱいの私です。
この場所にこんな絵が欲しいなと思っても適当なものを見つけるのは、相当困難な ことです。それならば自分でどうにか描いてみようかと思ったところからスタート しました。
全くの我流、ヨシコ・スタイルです。
キャシーさんのおっしゃる通り、特集ででもまとめてくださると、私も大変幸せです。
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2005年07月11日  コメントへのお返事
「ソファを置いた戸外ルーム」へのお返事
※この記事は、「ソファを置いた戸外ルーム」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
先夜、六本木ヒルズの森美術館のオープニングレセプションに出かけました。「新しい世紀の中国現代美術展」と「中国 美の十字路展」です。どちらも素晴らしいものでした。
パーティに移ったとき、シャンパンや瓶出し紹興酒などと共にオードブルがまわって きましたが、小さなお小皿に小さくてあたたかな一口餃子やえびしゅうまいが、つま楊枝と共に一つずつ入っています。これなどは家庭の小さいパーティなどにも楽しいやり方だと思いました。また、マンゴーのスライスとやチャーシュー(焼豚)を薄いク レープに包んでいただくのも大変おいしい組み合わせでしたので、自分でも試してみ るつもりです。
DEKOさま
しだれる樹木がお好きなんですね。私も桃にしても桜にしても、しだれものに強く魅かれます。
ところでテラスのガラス屋根ですが、真夏の陽射しはやはり強いので、昼ごろから4時頃まであそこは敬遠しています。以前は柳の大樹が大きな緑陰を作ってくれていたので涼しかったのですが、2年前に枯れてしまったのです。がっかりしています。そ のかわりにジューンベリーを植えました。早い成長を期待しているところです。
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2005年07月06日  コメントへのお返事
「ソファを置いた戸外ルーム」「水音が演出する小さな楽園」へのお返事
※この記事は、「ソファを置いた戸外ルーム」「水音が演出する小さな楽園」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
久しぶりに買い物に出かけて、人出の多さにすっかりくたびれて帰宅しました。
こんな時はすぐ浴室のバスタブの縁に腰掛けて、熱いくらいのお湯を膝下からたっぷりかけます。次に冷水をかけます。これを2、3回繰り返し、タオルで水分をふき取ってから、ちょうど足に香りのソックスをはかせるような気持ちでオーデコロンやオードトワレを吹き付けます。疲れた足もキリッと引き締まる感じがして、身も心も元気を取り戻します。
orangeさま
私の東京のアパートのベランダもとても小さくて3m×2mです。現在は樹木だけたくさん置いて小さなジャングルと化していますが、以前は横一列に大きめな木をズラリ並べていました。そして小さな空間に小さなテーブルと椅子を2脚置いて、結構楽しんでいました。小さく狭い場所なりに家具類も小ぶりにして、テーブルには大判のカラフルなハンカチーフを使ったりしても、ちょっと良い雰囲気が楽しめます。
しーずーの桃ちゃんさま
お庭のない都会のマンション暮らしの中でも水を楽しめる演出はあると思います。たとえばお部屋の中でも外でも使える、電気で動かす小さな噴水の各種とか、ベランダに大きめの鉢を置き水を張り、水草や睡蓮などの植物とともに金魚やメダカを2、3匹放してあげるとか、鳥の水飲み場や水遊びのできる用具(Bird Bath)などを置いてあげるとか。こんな小さなところにも鳥はよく遊びに来てくれます。
キャシーさま
庭仕事や力仕事も1人でやるとなると大変ですが、夫とかお子さんとか他の協力者がいると、効率もぐんと上がり楽しさも倍増します。「やったねぇー」とか「よくなったね」と喜びを語り合えますから。
私も夫がいつもよき協力者でいてくれるので、ここまでやってこられました。
りこりん☆さま
お仕事をなさりながら、3人のお子さんの育児もこなされているご様子、ご立派ですね。人生にはそれぞれの期間があります。子育て期間中はお子さん中心の生活になるのは仕方のないことですし、室内がきちんと整いモデルルームのようになるなんて不可能です。
みなさんが一段落ついたとき、これまで胸の中であたためていた夢を少しずつ実現なさってください。インテリアのことを考えることがお好きでしたら、忙しい合間にも思いを馳せることはよい気分転換になるかもしれませんね。
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2005年07月05日  コメントへのお返事
「ソファを置いた戸外ルーム」「木漏れ日の中のリビング」へのお返事
※この記事は、「ソファを置いた戸外ルーム」「木漏れ日の中のリビング」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
ムシムシする湿りがちなこの季節、皆さま、ごきげんいかがお過ごしでしょうか。こんな時期には日々のお料理に香りの工夫をして食欲を高めましょう。
いま盛りなのが茗荷(みょうが)。私は香味野菜が大好きで、しそ、しょうが、茗荷、香菜、細ねぎは常備しています。冷や奴、納豆などにはもちろんのこと、これらの野 菜を細切りにしておしょうゆをかけ、白飯にのせてもみ海苔をたっぷり添えたら、い くらでもいただけます。
シーズーの桃ちゃんさま
素焼きの壺はどこに置いても不思議と違和感がありません。地面の上、板張り、テラコッタやタイル張り、コンクリートの上などにもよくマッチします。きっと素朴であたたかな趣をもっているからでしょうね。ベランダの植物の中に壷を一つ置いただけでも、ぐんとステキさを増すでしょう。
はなひめさま
大きな植物を一鉢加えたことで室内の雰囲気が一変なさったとか。本当にグリーンは卓越したインテリアコーディネーターですね。
紫玉ねぎなどを籠に入れてお楽しみのご様子。セロリやパセリやクレソンなどもガラ ス器やコップに少々水をはり、差し入れておいてもこれまた楽しい気分です。
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2005年06月20日  コメントへのお返事
「木漏れ日の中のリビング」へのお返事
※この記事は、「木漏れ日の中のリビング」へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、ツァイ・ヨシコです。
庭で紫陽花(あじさい)の花が盛りです。ガクあじさい、墨田の花火、カシワバあじさいに加えて、白や紫や薄桃色の手まり咲きのあじさいが、雨にうたれて色を増してきました。私の母は「ガクあじさいがすっきりと上品で良いですね」とお気に入りでした。夕暮れ時、この花々を見ていたら、なんだか母がとても恋しくなりました。
シーズーの桃ちゃんさま
あの写真の裏手は、300年以上の欅の大樹の林が続いています。春先の芽吹きの優しい美しさや冬の落葉した老樹の林も深い趣があります。犬のチビは私たちが仕事をしているときなど、ふと気がつくと身近にいて、ずっと見守ってくれているのですよ。
DEKOさま
庭作り奮闘中と伺いました。庭作りは私も夫も全くの素人ですが、室内の窓からの眺めを考えて植樹したり、樹木の配置やバランスを考えてこの18年間、少しずつ良くなってきました。
今まで花木が少なかったのですが、新しく加わったものに、柳、しだれ桜、土佐みずき、藤、白蓮、木蓮などがあります。つい最近ジューンベリーという木を買いました。
白い可愛い花のあとに、小さい甘い実がついてとてもチャーミング。近いうちにこのガーデンシリーズの中でテラスが登場しますが、そのテラスのすぐ前に植えました。
はなひめさま
リビングルームに間仕切りをお入れになったのですね。その間仕切りも、たまに他の場所に置いたり、角度や方向を変えてみると、室内の雰囲気や表情がまた違ってきます。それに植物が加われば、いっそう魅力的なことでしょう。
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