突然ですが、とろろ芋は先日ライブに出ました。トークライブでもなく、コントライブでもなく、音楽のライブに。もちろん演奏者として。
前回の記事で書いたように、音楽のライブは専ら観客側で、よほどのことがなければ自分が出ることなんてないだろうと思っていました。先月(2月)半ばを過ぎたころ、突然ポンと肩に手を置かれ社内のロックバンドに誘われたのです。
社内のバンドマンさん:「ベースをやらないか」
とろろ芋:「えっ」
社内のバンドマンさん:「バンドのベーシストが急に出られなくなったんだ」
とろろ芋:「でも僕ベースやったことないですよ」
社内のバンドマンさん:「あー大丈夫大丈夫。ギターやってるんでしょ。ベースも貸すし」
とろろ芋:「本番はいつなんですか?」
社内のバンドマンさん:「3月12日」
とろろ芋:「…もう直前じゃないですか〜」
・・・と、こんな感じで、本人は全く大丈夫だと思えないまま事は急展開していきました。本番まで20日間くらいしかありません。どうなることやら・・・
「曲は何がやりたい?」と聞かれたので、いろいろ候補は出したのですが、ボーカルの方の強い意向で英語の曲は却下。(Oasisなどを挙げたんですが)なんと「Complex」の曲を演奏することになりました。
ご存知ですか?Complex。吉川晃司と布袋寅泰の、かつてのユニットです。存在自体は知っていましたが、どんな曲があるかは全く知らず。
「ビーマイベイベ〜?ああ〜〜あの曲ってComplexの曲だったんですかぁ・・・」
数日後、スタジオで練習が始まりました。考えてみればスタジオに入るのも初めてです。アンプ、ドラムセットなどが詰め込まれた6畳ほどの狭い空間は、「スタジオ内禁煙」って書いてあるのにタバコ臭いが染み付いています。
「
ロック=反抗」の影はこんなところにも!
はじめてのスタジオで落ち着かない僕をよそに、早速音合わせ開始。
簡単なコード進行の確認をして、「ベースってこんな感じかな?」という適当な弾き方でしたが、案外形になるものだなぁと思いました。練習の中で、ライブで重要なのはバンドの一体感を出すことだと教えられました。「グルーヴ感」ってやつです。「グルーヴ感=たまに見つめあいながら演奏する」と勝手に解釈し、演奏中は極力メンバーとアイコンタクト(僕が一方的に見つめていた気も)をするようにしました。最初は照れ笑いで頬を赤らめながら。ウフフ
後編につづく。
Complexのコピーを演奏するんですか!
勇気ありますね。
どういうところでのライブなのかわかりませんが
後編を楽しみにしてます。
投稿者: ねっこ (2006年3月19日)