みんすまスタッフひとりごと スタッフのこぼれ話や楽しい暮らし方などを綴ったリレー連載ブログです。 「みんなの住まい」メールマガジンのご案内
2006年9月13日
staff blog.
アメリカちょっと横断ウルトラ旅行
先日、家の裏に初めて行って大興奮だったとろろ芋ですが、今度はちょっと遠出しました。
飛行機で成田から10時間。そう、そこは

USA!!

凍えるような寒さの飛行機で10時間。降り立ったのは灼熱のロサンゼルス。
10数年ぶりの家族旅行は、留学中の弟の様子を見つつ、アメリカの大自然を満喫し、どうせなら有名どころも行ってみる?という何とも欲張りなものになりました。しかし5年という歳月でアメリカンサイズの野生児と化した弟が愛する家族に課したのは、4000km近い移動距離をすべて車で移動するというまさに試練。「いい経験になるから」という理由で、飛行機という選択肢など一切与えられず、すべてのプランはこの野生児に委ねられたのでした。

ロサンゼルス空港から、一気にラスベガスへ。寒さのため飛行機では一睡もできなかったのですが、ひたすら車で北上すると、みるみるうちに辺りは荒野に。日本ではまず見られない光景に早速目を奪われたのでした。

↑こんな都会から

↑こんな荒野に。

ロサンゼルスから6時間ほど車で走ると、荒野に突如として出現するギャンブルの街。ラスベガスに到着しました。
ラスベガスってんだから、そりゃぁホテルも高かろう、と根拠もなく思っていたのですが、行ってみると案外リーズナブル!カジノで経営が成り立つから、というのが理由のようで・・・納得。老いも若きも目を$にしてギャンブルに興じていました。到着のこの日は必死で睡魔と戦いながら、ラスベガスという街を堪能しました。

2日目は一路グランドキャニオンへ。
途中「フーバーダム」というでかいダムに立ち寄りました。ダムに限らずこの国のものはすべてがでかい!果てしなく続く道や地平線を見ていると、自然とそうなっていくものなんですね。きっと。
グランドキャニオンといえば、コロラド川が何千万年もかけて削りだした自然の大彫刻。テレビや雑誌では何度も見ましたが、ついにその地に・・・

立ちました。写真の中央にとろろ芋が立っております。すぐ後ろは深い崖です。落ちていたらこうしてブログの記事は書けませんでした。

3日目はモニュメントバレーへ。
ところで「モニュメントバレー」と聞いて「ああ、あれね」とイメージが沸く人って案外少ないですね。帰国して何人かに「モニュメントバレーが一番感動した」と熱く語っても、なかなか理解してもらえませんでした。

モニュメントバレーはこんな感じのところです。これなら見たことがある、とたくさんの方に理解していただけるかなと思います。とにかく長い時間をかけて、写真のような形状の山がいくつもできあがったのですが、長い時間が経つと不思議なものができるものだなぁと感心します。周囲は音も無く、人もほとんどおらず、妙に神聖な気分になりました。写真の山(何か名前があったと思いますが忘れました)のすぐふもとまで行ったのですが、そびえ立つ巨大なものが前にあるのに、不自然なくらいの静けさが、とても印象に残っています。この旅で一番感動した場所になりました。

こんなでっかい岩も。とろろ芋が果敢にも持ち上げようとしております。

モニュメントバレーを離れ、その日のうちにアンテロープキャニオンへ。こちらはぐっと知名度が低くなるかも知れません。でも、その神秘的な自然の造形美は、モニュメントバレーとは一味違った感動がありました。

不思議な形ですよね。

4日目は朝からひたすら移動です。目的地ははるか彼方のサンフランシスコ!
さすがの野生児も少し疲れを見せましたが、長渕剛のベスト盤を聴きながら、気合を入れて運転してくれました。
そして。

ついたー!!
サンフランシスコはもの凄い坂の街です。この写真で伝わるでしょうか?
そしてサンフランシスコといえば・・・

ゴールデンゲートブリッジ!!(僕、知りませんでしたけど)
父親は頑なに「キンモンキョウ」と呼んでいました。
そしてもう一つ。

アルカトラズ島です。アルカポネなど更正が期待できない重罪人だけが入れられていたという孤島の監獄です。今は監獄としては使用されておらず、観光スポットになっています。最近では映画の舞台にもなりましたよね。「THE ROCK」は大好きな映画です。
島に上陸するツアーがあったのですが、何日も先のチケットしか手に入らない状況で断念・・・。写真は船から撮りました。
サンフランシスコでは一泊し、わりとじっくり観光。

さて、旅も大詰めの6日目。
サンフランシスコから一気にロサンゼルスに戻ります。これもまた凄い距離ですが、これまでの長い移動があったので、ロサンゼルスへの道は案外気楽なものになりました。
夜中にロサンゼルスに入ると、まずは適当なモーテルに一泊。次の日、この旅の大きな柱であった、「弟のアパートへ行く」がついに実現しました。「ようやく着いたか・・・」さんざん遠回りしたので当たり前ですが、「着いた」という実感は、はやり家族の住む家に着いたときにだけ感じるもののようでした。しかし・・・東京の自分の部屋よりも広いのが何とも悔しいではありませんか。

旅の最終日はサンタモニカの近くのモーテルに一泊。

着いたのはちょうど日が沈む時間でした。
モーテルに荷物を置いて、そのままハリウッドへ。
にぎやかなところでした。しかし・・・騒ぐほどのところではなかろう、と思ってしまうのです。この旅で目にした数々の雄大な自然を思い出すと。
また必ず行きたいです。
そして、すばらしい体験をさせてくれた、野生児の弟に感謝。
トラックバック URL
http://blog.37sumai.com/cgi-bin/MT/mt-tb.cgi/749

トラックバックされる際の注意点
コメントに投稿すると、抽選でプレゼントが当たる!
この記事にコメントする
 メールアドレス(※半角英数字で入力してください。
※サイト上には公開されません。
 ニックネーム(※全角で10文字以内で入力してください。
※サイト上に掲載されます。
 次回のコメント投稿時にメールアドレスとニックネームを自動で表示しますか?
 表示する
 コメント
 みんすまスタッフひとりごと投稿規約(※必ずお読みください。
下記の規約を承諾いただける場合のみ投稿いただけます。