こんにちは、ハンニャです。
皆さんは何をしているときが一番癒されますか?
私は大好きな人と食事をするときが一番癒されます。
でもいつも一人で食べてます。
だから、その分美味しいものへの探究心が強いのです。
最寄駅の一つに幡ヶ谷駅があるのですが、駅ビルの地下に幡ヶ谷ゴールデン街というあやしーい地下街があるのですが、ここに私の癒しスポットがあります。
龍口酒家(チャイナハウス)という薬膳中華料理のお店ですが、幡ヶ谷に移り住み4年間通いつめました。
このお店の特徴は、
1.とにかく料理が美味しい。
2.高級食材を惜しげもなく使うのに安い。
3.調味料から手作りをするので食品添加物がない。
4.メニューがない。
5.人数分の量を出してくれるので1人や2人でいってもかなりの種類の料理が楽しめる。
6.ストップというまで料理が出し続けられる。
7.月2回ほどマスターの奥さんがジャズボーカルを披露する。
などなどです。
どんなにいっぱい食べて相撲取りのようにどすこいと歩いて帰っても、次の日の朝はお腹がすいて目が覚めるのです。おそるべし薬膳中華。味もとても優しい味で油を使うのに胃がもたれないのはすごいと思います。
また、伊勢海老や鮑、フカヒレ、スッポンなど高級食材や珍味(熊の手、鹿肉、いのしし肉など)を使った料理などバラエティ豊かです。
先日行ったときは私の大好きな上海蟹のかにミソ炒めが出てきてかなり癒されました。
この店はメニューがありません、どんどん勝手にマスターの石橋さんが料理を作り、人数分に分けて出してくれるので1人で行ってもたくさんの種類を食べることができます。中華って1人とか2人とかで行っても2〜3種類しか食べられないためお料理が楽しめないんですよね。
お腹がいっぱいになってきたら「ストップ」といって締めの『里麺(りーめん)』か『チャーハン』を頼みます。里麺は翡翠色のクロレラ麺と葱、チャーシューを胡麻油で和えてあるものでこれが美味しいのです。心も体も癒されます。
料金はお腹いっぱい食べて多少飲んで高級食材、珍味が食べられて一人5000円程度。
いつも、ありえないお値段と感謝しながらいただいております。
ちなみに芸能人や文化人の方もお忍びでいらしゃっているようですが私は一度も会ったことがありません。
先日のメニューの一部はこちら。

薬膳酒たち。蟻酒は蟻が浮いていますが、意外とフルーティーで女性によさそう。
●手作り腸詰めと葱と香草
ぜーんぶ手作り。甜面醤も豆板醤も手作りなのです。
●黄ニラと手作りベーコンの炒めもの
この手作りベーコンが美味しいのです。こちらはよく出る料理。
●豆腐と干牡蠣と葱の炒め物
オイスターソースがなんともいえない優しい味なのです。
●百合根と海老の炒めもの
百合根のホクホク感が絶妙な炒め具合なのです。
●里麺
翡翠色のクロレラ麺です。これはほんとに美味しいですよ。
以前はお店で手作りしていたそうですが、今は特別に製麺会社に作ってもらっているそうです。
料理が始まる前に、お酒を頼めば自動的に鳥の丸焼き(人数分に小分けして)が突き出しとして出てくるのですが、私はこれが一番好きで一番癒されますね。(みんすまスタッフの皆様、いつもお花見のときに調達する、鳥を焼いたものはこの料理なんです)
あとは鹿肉のナッツ揚げや、百合の蕾?の炒め物(これも美味しい!)などもよく出てくるメニューです。
2軒隣に点心料理を中心とした2号店(こちらはメニューあり)もあるのですが、
ここのシュウマイと焼豚がまた美味しいんです。そして激安。
お店の皆さんとてもいい人で、休日はここで「うまいっ!」と舌鼓を打ちながら過ごすのが私の癒し習慣ですね。
もし幡ヶ谷に寄られるときがあれば、入るまで勇気がいる店構えなのですが、勇気をもって入ってみてください。そこにはめくるめく食の癒し空間があるのですから・・・。