こんにちは。まーきゅりーです。
今回は、今まで継続していた、すまいさがしシリーズをちょっとお休みいたします。
今回のテーマは、「志(こころざし)」とはなんぞや・・?というテーマです。
最近、「国家の品格」に代表される、「日本への渇!」をいれる系の本が売れてますよね。
10年くらい、日本全体が意気消沈ムードでしたが、ここにきて、もりもりと元気を
取り戻してきている状況です。とてもいいことだと思いますが、いつどんな環境にいよう
とも、「志(こころざし)」というものを、腹に据えて生きていきたいなあ・・と感じる
2006年の年末でございます。
そもそも、「志」を辞書でひきますと・・・
「こころに決めて、目指している状態」「謝意のあらわれ・物」という意味でございました。
この、こころに決めて目指している状態が「何」か?・・ここがとっても重要です。この目指している「何か」は、言葉を変えて、「ビジョン」とか「世界観」とか「あるべき姿」という風に語られますよね。国や企業や行政やチームや・・なんでもいいのですが、ある単位の組織が掲げる「何か」が、どれだけ「素敵な世界か」「わかりやすいか」がさらに重要ということです。かつ・・その「何か」を目指している「人間」が、どれだけ「本気」なのか。ここが最も、重要で難しいところなのでしょう。
「こころに決めて、目指している状態」が「どれだけ本気か」を、もっとわかりやすくすると、「決断」しているかどうかだ。とおっしゃる方がいました。これはすごく本質的で
難易度が高いことです。「決断」の意味は、「決定」とは違うと、おっしゃっています。
「キメテ、タツ」と書く「決断」の「断つ」は2つのことを「断つ」のだそうです。
1つは、「迷い」もうひとつは「退路」。ここまでくると、ほとんど信仰の世界ですが、
ようく考えると、「志」というのは、そういうことかもしれません。
「迷い」と「退路」を「断つ」ということは、「覚悟」とほぼ同じ意味みたいですね。
「覚悟」は、もともと、仏教用語。「悟りを開く」=「迷いなし」の状態という意味です。
普段なにげなく使っているコトバには、とっても深い意味と背景があるなあ・・とのんき
に感じておりますが、自分の「志」をどんな「世界観」にしようか・・2007年はまず
「志」を宣言することからはじめたいと思いました。
志ですか。
松坂選手のメジャーは夢でなく目標という言葉みたいですね。
今これといった目標はないので、2007年までに考えてみます。
投稿者: 陸奥B子 (2006年12月20日)