GWに近所を散歩していたら、ベランダに「こいのぼり」が泳いでいる家がありました。最近は周りをゆっくり見ている余裕がないのか、あまり見かけなくなってたので、何だかうきうきした気分になりました。
そういえば、東京はマンションばかりだから、ベランダじゃないとこいのぼりも飾れないんだと昔は思っていました。実家の方は、マンションではなく、一戸建てがほとんどですので、こいのぼりは庭で泳ぐのが普通でした。
GWが近くなると、男の子がいる家の庭には必ずこいのぼりが泳いでいました。あちこちの家の庭にこいのぼりが飾られ、まさに、GWの風景の1つとなっていました。
「あ、金のこいのぼりだ!」「5匹もいる!」とか見比べたりもしました(歳がバレますね・・・)。いつしか実家の方も、庭ではなく、ベランダに泳いでいる家が徐々に増えてきましたが・・・
弟が小さい頃は、我が家の狭い庭にもこいのぼり用の柱があり、GWになると、こいのぼりが誇らしげに泳いでいました。こいのぼりを飾る両親(特に父親)も何だかうれしそうでした。
弟が大きくなり飾られなくなったこいのぼりは、地元の観光地で元気に泳いでいます。
よく、観光地の川にこいのぼりがいっぱい飾れらていますよね。それです。
青空にたくさんのこいのぼりって見ててちょっと気持ちよくないですか?
既に、実家の庭にはこいのぼり用の柱はなく、去年生まれた甥っ子のためのこいのぼりもありません。今年はどうするのかと聞いたら、兜がある!とのことでした。
こいのぼり世代?の私には、兜っていまいち馴染みがないのですが、最近の住宅事情を考えると、ベランダ用のこいのぼりよりも、コンパクトに飾れていいのかもしれませんね・・・なんだかちょっと寂しい気もしますが。