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2007年6月 4日
staff blog.
我が家の電話機の変遷
みなさま、こんにちは。
外出先で電話をしようとしたところ、携帯電話を忘れて公衆電話を探したもののなかなか見つからず困ったということはありませんか?
そんなとき、あぁ自分も携帯電話なしの生活を不便に感じるようになっているのだと、しみじみ感じてしまいますよね。

今回は電話についてお話したいと思います。
最初に使っていたのはジーコジーコとダイヤルを回すダイヤル式の黒電話。
当時はもうプッシュフォンの電話機が世に出ていましたが、なぜか我が家は黒電話でして、友人宅にあるピンクや緑ときれいな色の電話機が憧れのまと。とはいっても、友人宅のプッシュフォン式電話を借りても、悲しいことについダイヤルを回そうと指を動かしている自分がいて、黒電話が体になじんでいるのだなぁと子供ながらに思っていました。(そしてコードレス電話になった後に黒電話を使おうとダイヤルを回したところ、指がつりそうになりました。)

そしてやっとプッシュフォン式電話が我が家にやってきました!
とはいっても、色やデザインがいろいろあるプッシュフォン式電話といえども、コードにつながっている電話機。居間に置かれているため、友達との会話は家族に筒抜けです。できるだけコードを廊下までのばし、こっそり電話をしたいところですが、冬の廊下は寒く、そして夏は蒸し暑くさらに蚊と戦わなくてはならないため長電話にはちょっと厳しい。(当時、築30年の木造社宅に住んでおり現在のマンションのような快適な環境ではなかったのです)。この悩みは次のコードレス電話の登場まで待たねばなりませんでした。

それから、ひとつひとつ電話に対する悩みが解決され、キャッチフォンや留守番電話機能やファックス機能、そしてテレビ電話や携帯電話とますます便利になっています。便利になってくると、いつでもかけられる、と思ってしまい、電話をかけるタイミングを逃したり、Eメールで済ませてしまったりということが増えている今日この頃。 声を聞く、相手の存在を感じる。コミュニケーションツールの1つである『電話』というものを、もっと大切にしなくてはいけないなぁと、改めて感じたのでした。
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