こんにちは。ちーママです。
今月の「みんなの住まい」の特集がグリーン。
それにちなんでというわけでもありませんが、緑に関するお気に入りの一冊をご紹介。
私の場合、お部屋の中にちょっとした「グリーン」をおきたい。そんな気持ちでさまざまな植物の購入を試みましたが、どうにもうまく育てられないらしく、いずれも長生きしてくれないのです。
あまり部屋の日当たりがよいという条件でもないですし、毎日帰りも遅く、手間隙かけてはちょっと苦手。唯一、根付いているのが「幸福の樹」1本だけ。もうひとつ、面白みや華やかさ、癒され感に欠けています。季節的にも緑のキレイな時期ですし何かないかと思っていたところ・・・。
『ひみつの植物』(藤田雅矢著)という本に出会いました。
この本が優秀なところは、まず分類(テーマ)のたて方。贈りたい、変わりもの、偏愛的、インパクト、食べられるなど、種類や花の有り無しなどではなく育てる人の気持ちに合わせて編集されているところ。著者の植物に対する愛情がそのまま、さまざまな角度での楽しみ方を教えてくれているようです。
また、育てる上での難易度を★マークで記していたり、ご丁寧に種や苗木のお取り寄せ方が、掲載すべての植物で紹介されていたり、写真や装丁も美しく、見ているだけでワクワクとした気持ちにしてくれます。
朝顔やチューリップなどの見慣れた花にも、さまざまな種類の花弁があることや、やろうと思えば、自分で品種改良もできるらしい・・・など、なるほど奥深い。見慣れない珍しい植物も、楽しいエピソードや語りかけるように育て方が書かれていると「自分にもできるのでは?」という気持ちにさせてくれました。
でも、やっぱり・・・シェードガーデン「日陰の美」あたりから。難易度★ひとつ、とにかくお手軽にトライできそうな「ギボウシ」などどうかなと目下検討中。「ギボウシ」は平安の頃、鑑賞の対象として植えられ、侘び寂を感じることのできる濃い緑に、白い縁取りの葉を楽しむ品種だそうです。
「みんなの住まい」をごらんの皆様は、さまざまな草花を上手に育てている方が多いようですね。このほか何かお勧めの植物があったら、ぜひ初心者の私に教えてくださいませ。