こんにちはまーきゅりーです。
久々に、「馬鹿らしいが、とても本質を突いた本」 に出会いました。03年初版ですからかなり前になりますが、そのタイトルは「ウケル技術」。76年生まれの3人の若者が、「笑い」のメカニズムを「パターン化」し、「技術指南書」としてまとめあげているのですが、かなり本気で、体系化されている内容と、「あるあるある」「そういうことね」という共感事例、ケーススタディなど、実践書としても凄まじくイケてます。ネタバレですが、本書は大きく6つの戦略から構成されています。
戦略1: ガイジン化すること
戦略2: 逆境で粘り強いこと
戦略3: 神の視点で見ること
戦略4: 逆をねらうこと
戦略5: チューニング力があること
戦略6: 番組化すること
これだけでもかなり期待値あがりません?ちなみに、戦略1:ガイジン化することで、達成可能なゴールは以下の3つ。
(1) お偉いさんのフトコロに飛び込む
(2) イカツイ若者を鎮める
(3) 結婚式のスピーチですべらない。です。
さらに、戦略1で紹介されている「技術」とは。
(1) ツッコミ
(2) 建前
(3) カミングアウト
(4) 前置き
(5) 分裂
(6) 自分ツッコミ
(7) 下心
(8) タメ口
(9) 恐縮
(10) 切りかえ等々・・・・
ここまで本気で徹底的にアウトプットされると、ほんとに「笑えます」。ちなみにこの3人、続編の「オシャる技術」も発行し、
webサイト(外部サイトへ)も開設しています。
最近コミュニケーションに逼迫して、イケてない方、ぜひご覧あれ。
戦略と言っても楽しいものばかりですね。
うけるってすごくうれしいので私も実践していきたいです。
投稿者: なおれま (2007年8月24日)