みんすまは今日から、
「照明」についての特集となります。
光が心にどんな影響を与えるのか、その特性を知った上で、
空間別コーディネート術もご紹介していますので、是非参考になさってください。
今回のみんすまの特集や、今月はじめから連載が始まった、東海林弘靖さんの照明をテーマにしたブログ「
光のソムリエ」と、ここのところみんすまを通して照明に関わることが多かったので、なんとなく自分の部屋の照明のことも気にするように。
年中部屋が散らかっている僕の部屋は、それを強調するかのような明るい蛍光灯で照らされています。照明を落としてゆったりとした気分に浸ってみようかと思ったのですが、なにせ散らかっていますので、たとえばWiiのコントローラーがその辺に転がっていたりしたら踏んで壊してしまいそう・・・これはいかんと、久々に片づけをしてみました。
部屋の天井には、蛍光灯の他に、間接照明のような白熱灯がついていて、蛍光灯を消してこの白熱灯をつければ、とりあえず「暗く」することはできます。んー。でもこれでは暗くなっただけ。白熱灯の下がスポットライトのように照らされるだけです。天井からの一方的な光だけではどうも味気ないですね。
そこでもう一つ、最近は全く使用していなかったテーブルライトを使ってみることにしました。木製の土台にソケットが付いていて、それを覆うようにラクダの皮が張ってある、キャメルランプと呼ばれる照明なのですが、点灯すると、白熱灯のやわらかな光がラクダの皮でさらに濃厚なオレンジになります。これをベランダの窓のカーテン裏に忍ばせて、カーテンの中で明かりが広がるようにしてみました。おおー。なんだかいい感じ。ベランダ側に光が届いている様子も、これまでやったことがなかったので新鮮な感じです。ちょっと工夫してみるだけで、気分がだいぶ変えられるものですね。まさに“光のマジック”!
照明コンサルタントの
中島先生のお話の中に、「住まいとは舞台のようなもので、そこを舞台監督になったつもりで照明を演出してみましょう」というものがありました。僕の場合、まずは舞台の掃除からですね。