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2007年9月 7日
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キャニオニングとラフティングを一気に初体験(1)
台風9号が首都圏を直撃、昨日の夜は傘をさしてもずぶ濡れでした。路肩には骨だけになった傘が散乱。無理して傘をさすのも危ないですね。

都心にいながら、自然の猛威を感じたのが昨日、その同じ自然を満喫したのはつい先日の土曜日のこと。かねてからの友人の誘いで、キャニオニングとラフティングを体験してきたのです。

しゃーくさんも先日紹介していましたが、キャニオニングとは、自分の身ひとつで川くだりをするというもの。
川の上流の、流れが急な場所で、インストラクターの指示されたポイントから滑っていくので、ちょうど、大きなプール施設にある滑り台のような感じですね。ウェットスーツやプロテクターを装着して、天然の滑り台を楽しむというのがキャニオニングです。
対してラフティングはゴムボートに乗って川をくだるものですね。
これらを1日で体験してきました。

さて、キャニオニングのお話からしますと、まず滑るまでが大変です。
滑るポイントが、車で移動できないくらいの川の上流なので、ツアーの行程のほとんどはまさに登山。着慣れないウェットスーツとプロテクター、そして何より人並みはずれた運動不足のおかげで、ヒーヒーいいながら山を登ることに・・・。

どうやら人気のアクティビティらしく、自然の山道にはたくさんの滑り人たちで大混雑!見上げると、黒いウェットスーツに原色ヘルメットの列が延々と続いていて、とても不思議な光景でした。
あらかじめ数人のグループに分けられ、1列になって黙々と歩くのですが、男子たるもの足を止めて隊列を乱すわけにはいきません。山伏のごとく上流を目指しました。

ようやく行き着いたところで、「ここから飛び込んでいただきまーす」と合図が。
川の遊びでよくある、大きな岩から飛び込むやつです。川を滑るだけではないんですね。
もちろん強制ではないのですが、「やれ」というからにはやらないわけにはいきません。大きな岩に、またウェットスーツを着た人たちが列をつくります。うーん。やっぱり不思議な光景。ここ、川ですからねぇ・・・。
飛び降りるポイントは低・中・高の3つ。こういうのが得意な方も、苦手な方も、どうにも飛び込まねばならない(ような気がする)状況の中、各々納得できる高さから次々と飛び降りていきます。ほとんどの女性は控えめに低いところから。しかし男子たるもの、低や中で嘲笑されるわけにはいきません。ここは迷わず一番高いところへ。
見下ろすと・・・うっ・・・けっこう高い。
しかし後ろは順番を待つ人たち。
ためらう時間も無くジャンプ!

ざぶーーーーん・・・ ぐき

ぐき?
ん?痛い。  痛ーーい

飛び込む場所が悪かったらしく、かかとを強打してしまいました。
しかし男子たるもの多少の痛みはこらえねばなりません。その後は痛みをこらえつつ、大自然の滑り台を満喫。前日までの雨のおかげで水量もこの時期としてはかなり多かったらしく、それまでの疲れや痛みを忘れるくらい楽しめました。

しかし、帰りの下山が行きよりも厳しいものになったのは言うまでもありません。

ラフティングのお話は近々。
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