こんにちは。アツシです。
日本各地で梅雨明けがはじまり、そろそろ真夏の到来ですね。来週を最後に学校は「夏休み」なので、夏休みの旅行計画に追われているお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。
さて、今回は「いつもとは違った角度からの撮影」をテーマにお話ししてみましょう。普段、みなさんが写真撮影をされる際は「オーソドックスに正面/真横から撮影」となることが多いと思いますが、少し角度を付けて写真の見せ方を変えてみましょう。角度を変えることによって被写体(撮影対象)に奥行き感が出て、いつもと違った雰囲気になりますよ。
おっ、ちょうど向こうからF1マシンが走って来るではないですか。今回もF1マシンに被写体になってもらいましょう。
まずは、普通に撮影します。高速で通過するF1マシンをパシャリ! はい、綺麗に撮影できました。走り去るF1マシンを真横からとらえています。マシンの前端から後端までが写っていて、綺麗なかたちですね。でも、これでは少し物足りないので、もうちょっと角度を変えてみましょう。今度は「斜めからの撮影」にしてみます。
ちょうどF1マシンが一周してきました。もう一度、ピントを合わせつつシャッターチャンスを狙います。先ほどより早めのポイントでシャッターを切りましょう。パシャリ! はい、これまた綺麗に撮影できましたね。斜め前方から奥行きのある感じで撮影できました。先ほどの写真と比べて、奥行き感が出て少し違った雰囲気となりましたね。
これからの夏旅行では、「家族揃っての集合写真」も多くなることと思います。そんなときは、いつもどおりの正面写真だけではなく、少し角度を付けて「斜めから」というのはいかがでしょうか。いつもと違った雰囲気となりますよ♪
PS.
よく「速く動くものを撮影するにはどうすればよいですか?」と聞かれます。こればかりは「練習して慣れること」が一番の近道でしょうか。高速で動くものを撮影して、練習を重ねましょう。身近な材料としては、新幹線などが良いかもしれませんね。ぜひ、チャレンジしてみましょう。
……連結して走る新幹線があるので、通過する新幹線の「連結ポイント」を撮影できるようになれば、かなり腕が上達したといえますよ。