こんにちは。だてメガネです。
先日、国宝でユネスコ世界遺産にも登録されている、姫路城へ行ってまいりました。
なぜ突然、行ったかというと平成22年4月11日から平成26年3月頃までのおよそ4年間、大天守保存修理事業が行われ、現在のような雄姿をしばらく見れなくなるそうで。といっても資材の搬入などもあり始まってすぐに見れなくなるわけでもないのですが、とりあえず行っとこうと思い行ってきました。
姫路城へは私の地元、京都から新快速で約1時間半。大阪からでも1時間と意外と近い場所にあります。
姫路城の玄関へはJR姫路駅から徒歩約5分。電車を降りたホームからも見えていて、道もまっすぐなので迷わず行けました。
姫路城の敷地に入るとまず広場になっており、周囲に桜の木が植えてあるので、春に桜と姫路城を間近に見ながら花見なんかしたら最高だと思う。
駅から遠めに見ても白く美しい姿をしている姫路城ですが、近くに行くと細かいところまで見えるので、迫力があり、ますますカッコいい!
姫路城は白く美しい姿から別名、白鷺城ともいわれているのですが、近くで見れば見るほどその美しさに白鷺と呼ばれる由縁がわかる気がする。
瓦屋根が幾層にも重なって、中はどうなっているのか想像もつかないほど複雑そうで、何百年も昔の人が、よくこんなものを考え付いたと感心いたします。
敷地内に入ってから、天守閣への道のりは目で見た以上に長かった。
いくつも門があり、壁には鉄砲や矢を射るための穴があいている。敵が来たらここから狙うのか、どうやって攻めようか考えながら見ていくのも面白いです。
天守閣への道のりの途中、百間廊下という建物があります。
ここは千姫に仕えた女性たちがいたところ。
そこに千姫を取り巻く人間関係の図があったが、豊臣、徳川と有名人が並び、政略結婚などドロドロした時代背景が窺えて面白かったです。
いよいよ、天守閣に到着。
中は結構、薄暗く、実際に武器が立てかけてあっただろう場所に槍や銃があって、きっと江戸時代もこんな雰囲気だったろうと想像させてくれました。
展示物もありますが、博物館のように展示物だらけになっている訳ではなく、当時の城の中の雰囲気を大事にしているような気がして、わたし好みの内容でした。
急な階段を登り、いよいよ最上階へ。
最上階からは姫路を一望できて、殿様気分が味わえます。
そしてお社があったのでお祈りをし、隣に名前を書くノートがあったので、最上階に来た証に名前を書いて帰りました。
お土産に蕎麦のかりん糖を買って帰ったのですが。
甘すぎず、蕎麦の風味と懐かしい味してすごく美味しかったので、次に訪れた時にもぜひ買って帰りたいお土産でした。