【語り】三井不動産レジデンシャル株式会社 担当:三浦氏
“この見事な樹木や石をできるだけ残したい。” ランドスケープデザインをお願いした庄島正興氏が、はじめにそう語ったそうです。
東京都世田谷区に建設された「パークコート二子玉川」は、先人たちが築き文化的遺産とも評されていた旧・幽篁堂庭園跡地に計画されました。その地は新しい息吹を得て、集合住宅として転生しました。
『2004年度グッドデザイン賞』と『2004年度緑の都市賞 国土交通大臣賞(施設緑化部門)』と2つの栄誉に輝いたこのプロジェクトに対する評価のポイントとは何だったのでしょうか。
一期一会の事業において担当者冥利に尽きるといえる出会いとなったこのプロジェクトの重みや、難しさなどについて話を聞いてみました。
古き文化遺産には、古き想い出も宿っているような気がします。
『一期一会に思いをはせ、歴史を残しつつ新しい家・まちづくりを進めていただけるとありがたい』しみじみ想いました。
投稿者: ヒデコさん (2006年1月16日)