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<title>住まいのヒストリー</title>
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<modified>2007-10-25T05:55:37Z</modified>
<tagline>「みんなの住まい」は三井不動産レジデンシャルがお送りする人と暮らしのコミュニティ・ブログ情報サイトです。「住まいのヒストリー」コーナーでは、過去の三井の物件を取り上げて日本の住宅の移り変わりをご紹介します。</tagline>
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<title>「マンション」と「広さ」と</title>
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<summary type="text/plain"><![CDATA[ 古くから集合住宅に住んでいた日本人  都心部で100m&sup2; 超のマンションも珍しくない時代になりましたが、それを生み出したものは、住まう人の強い願望でした。そんな願いに応えるためのマンション...]]></summary>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="「マンション」と「広さ」と" src="/story/history/img/history_title070207.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">古くから集合住宅に住んでいた日本人 </div>
<div id="entryCopy04">都心部で100m&sup2; 超のマンションも珍しくない時代になりましたが、それを生み出したものは、住まう人の強い願望でした。そんな願いに応えるためのマンションが2001年に生まれました。それまでの住宅史の中で「集合住宅」はどんな変化をとげてきたのでしょうか？<br />
日本では、古くは平安時代から集合住宅を住まいのひとつと考えてきた歴史があります。時代劇でよく目にする長屋の風景も典型的な集合住宅のカタチのひとつ。間口3〜5間、奥行き20間程度の敷地内の表通りに商店が、その奥に裏長屋と呼ばれる家が立ち並んでいました。<br />
家とは言ってもそれは現在の一戸建てのようなものではなく水平方向に伸びた集合住宅です。「向こう三軒両隣」という5人組の考え方が根付いた環境下の集合住宅ですから、生活もご近所さんたちの協力があってのもの。水周りの共有だけでなく、衣食住の助け合いもあったことでしょう。広さが限られていた当時の住環境では、生き抜く知恵もいっしょに育まれていたようにも思えます。
</div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/hikawa_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/hikawa_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/hikawa_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="大分県・豆田町に今も残る長屋式に連なる街並み" border="0"/></a><div class="p_caption01">大分県・豆田町に今も残る長屋式に連なる街並み</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/hikawa_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/hikawa_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreRead01">住まいの空間としては、まず土間玄関に簡単な煮炊きをするスペース（Ｋ＆玄関とでもいうものでしょうか）。すぐに小上がりで、居間＆ダイニング＆寝室。これらの構成で、25m&sup2; 程度にひと家族が暮らしていました。明治以降に長屋の建替えが相次ぎ、いわゆるアパートが出現。関東大震災の被災の経験から鉄筋コンクリートの住宅が供給され、文化住宅という言葉も生まれました。</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>
]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">「ウサギ小屋」は都市部に限ったこと</div>
<div class="moreCopy21">日本のマンションの歴史は昭和30年代後半の第一次マンションブームが幕開けとされています。タイプは2ＤＫがほとんどでまだまだ広さは強く求められていませんでした。<br />
1950年代の高度成長期に人口が都市部に集中し、住宅難が訪れました。国策として1955年に住宅公社が設立され、1960年代には民間企業も集合住宅を建設するようになりました。戸数を供給することに注力し、住空間としての質の面では、ユーザーの意向がなかなか届かなかった時代といえます。<br />
以降、住宅の質は着実に向上してきました。バブル景気に突入する頃の日本の住宅の広さは、全国平均で88m&sup2; 。かなり広いといえますがあくまでこれは全国平均です。大阪府で67m&sup2; 、東京都はなんと59m&sup2; 。日本の住宅の「ウサギ小屋」は都市部に限ったことだったのでしょう。一方で富山県では平均151m&sup2; でした。そこへいわゆるバブル経済が追い討ちをかけます。都市部の土地は高騰し、広いマンションを購入するのはますます難しい時代になりました。
</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="昭和40年代の東京タワー。現在の高層ビル群の姿はない" src="/story/history/img/hikawa_photo02.jpg" width="250" height="195" /><div class="p_caption01">昭和40年代の東京タワー。現在の高層ビル群の姿はない</div></div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">本音を言えば、100m&sup2; が理想</div>
<div class="moreRead01">1990年代。通勤時間を我慢して郊外へ住む動きが残る一方で、バブルの崩壊による土地の下落が追い風になり、アクセスの軽快さを求めるなら多少狭くても我慢する、という都心回帰の動きが少しずつ始まりました。ただ、通勤・通学時間と、住戸の広さの妥協点を見出すことがマンション選びにおいて高い比重が置かれている点に変わりはなかったようです。<br />
当時の当社実施アンケートの結果がそのことを顕著に表しています。住まいに関する日ごろの不満として挙げられていたのは、靴の収納量が少ない、キッチンのスペースが狭い、居間や食堂の絶対的な広さがない、ユニットバスでは、浴槽も洗い場も狭い、主寝室が狭いなどなど・・・。ほとんどが広さに対するものでした。一方で70％の人が都内で100m&sup2; の住まいが理想、と答えています。
</div>
</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">TOKYO100m&sup2; 計画の幕が開きました</div>
<div class="moreCopy21">21世紀の住まいにおいて、100m&sup2; という広さがいかにくらしを豊かにし、人を惹きつけるかを真剣に考え、コストパフォーマンスに優れた100m&sup2; 水準の上質なマンションを提供しようという計画が「TOKYO100m&sup2; 計画」です。その第一弾が「氷川台パークホームズ　レジデンスコート（2001年竣工）」です。<br />
当時、100m&sup2; あったら、いちばん広くしたい所は？という問いかけには、「居間・食堂(=LD)」が62％でいちばん多く、その次が主寝室でした。部屋数を多くするよりも「広さ」という上質を提案しようと試みたのがこの物件です。住む人の1日の滞在時間の多くを占める居間(L)はゆったりと過ごせる空間を、また主寝室の空間も贅沢にすることで日々のくらしを豊かにすごしていただきたいと考えたのです。<br />
さらに、玄関ポーチやバルコニーなども広々設計することで生活空間、ひいては住まい全体としてのスケール感を演出したこともこの物件の大きな特徴でした。
</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/history/img/hikawa_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/hikawa_photo03.html','popup','width=640,height=895,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/hikawa_photo03-thumb.jpg" width="250" height="350" alt="ＬＤはもちろんのこと玄関・洗面室もゆったりとしたプランニングで設計された（当時の氷川台ＭＲ）" border="0"/></a><div class="p_caption01">ＬＤはもちろんのこと玄関・洗面室もゆったりとしたプランニングで設計された（当時の氷川台ＭＲ）</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/history/img/hikawa_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/hikawa_photo03.html','popup','width=640,height=895,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div></div>


<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>時</span>として、お客様の求めるものと供給する側の考え方に大きなギャップがあることは否めません。しかし、そのギャップを埋めるために努力を続けること、お客様の声に耳を傾けることが、よりよいすまいとくらしをつくる源泉なのかもしれません。<br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">北海道日本ハムファイターズの優勝と新庄選手の引退で沸いた2006年の札幌。その本拠地としても名高く、積もった雪が自然に落ちるシルバーの丸い屋根が特徴の「札幌ドーム」がこの地に完成・開業したのが2001年のことでした。実は、完全な屋内で天然芝でのサッカー試合ができる唯一の施設としても有名です。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="5万人を越える観客を収容できるビックイベント施設" src="/story/history/img/hikawa_photo04.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">5万人を越える観客を収容できるビックイベント施設</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>デジタル家電がモデルルームを変えた！？</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:36Z</modified>
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<summary type="text/plain"> モデルルームから時代が見えてくる 素敵な家具やインテリア小物でコーディネートされ、いつの時代も憧れのライフスタイルを華やかに飾るモデルルーム。 「具体的にマンションを買う予定がなかったけれど、近くで...</summary>
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<dc:subject>106)その他</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="デジタル家電がモデルルームを変えた！？" src="/story/history/img/history_title070125.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">モデルルームから時代が見えてくる</div>
<div id="entryCopy04">素敵な家具やインテリア小物でコーディネートされ、いつの時代も憧れのライフスタイルを華やかに飾るモデルルーム。<br />
「具体的にマンションを買う予定がなかったけれど、近くでオープンしていたモデルルームに入ってみたらその気になった」というお客様の声を聞くこともあり、住宅販売における一番の広告塔とも言える空間であることは間違いありません。<br />
人々の気持ちをぐっと掴むモデルルームは、まさに時代のトレンドを表現している最先端の場。ついつい華やかな雰囲気にのまれてしまいがちですが、よく見てみるとさまざまな分野の技術革新が大きく影響していることが見えてきます。キッチンやバスルームなどの住空間設備。セキュリティシステムの進化など、日進月歩で新しいものが取り入れられていきます。<br />
生活のイメージが膨らみ、時代性を感じることのできるモデルルームは、デジタル家電の技術革新からも大きな影響を受けていました。</div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/model_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/model_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/model_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="2006年に公開されたモデルルームでは、当然のように大画面の薄型テレビがコーディネートされている" border="0"/></a><div class="p_caption01">2006年に公開されたモデルルームでは、当然のように大画面の薄型テレビがコーディネートされている</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/model_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/model_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">テレビはどこに置くの？</div>
<div class="moreCopy21">かつてのモデルルームでは、リビングルームにテレビを置かないことが一般的でした。ゆったりとしたリビングダイニングに憧れのソファ。素敵なソファに腰掛けながら新しい暮らしを夢想していると……。「でもこの部屋、テレビはどこに置くの？」という現実に引き戻されることもしばしばありました。<br />
ではなぜ、モデルルームにテレビを置かなかったのでしょうか？答えは、テレビ機器の大きさの問題です。いまや、テレビ機器は、プラズマテレビや液晶テレビに代表される薄型テレビが主流となっています。しかしながら、ほんの数年前まで、テレビといえば、ブラウン管テレビが一般的でした。ブラウン管テレビは、ご存知のとおり、画面が大きくなればなるほど画面裏の奥行きが増し、その存在感たるや、相当のものになってしまいます。せっかく広く優雅な空間として演出しているモデルルームのリビングルームには、ダークカラーで重々しいブラウン管テレビは不釣合いな存在だったのかもしれません。
</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/model_photo02.html" onclick="window.open('/story/history/img/model_photo02.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/model_photo02-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="都心タワーマンションの代表格「青山パークタワー」のモデルルームがオープンしたのは2001年。スタイリッシュな広々とした空間にテレビは見つからない" border="0"/></a><div class="p_caption01">都心タワーマンションの代表格「青山パークタワー」のモデルルームがオープンしたのは2001年。スタイリッシュな広々とした空間にテレビは見つからない</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/model_photo02.html" onclick="window.open('/story/history/img/model_photo02.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>


<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">液晶テレビの急速な普及、そしてモデルルームへ</div>
<div class="moreCopy21">そして、2003年にテレビ機器は大きな転換期を迎えます。この年の12月、テレビの地上波デジタル放送が開始しました。ハイビジョン映像を含めたデジタル放送は、きめ細やかで高精彩な映像が特徴。専門的な話になりますが、テレビ映像に使われる走査線は、地上アナログ放送では１画面あたり525本に対し、地上デジタル放送では最大で約２倍にあたる1125本で放送されています。数字だけでみても、デジタル放送の映像の緻密さは圧倒的なものでした。<br />
液晶ディスプレイを使ったテレビは1982年に登場し（テレビ付きデジタル時計）、その後、シャープの「ウィンドウ」、後継の「アクオス」が液晶テレビを引っ張っていきました。一方のプラズマテレビは、1993年に富士通ゼネラルが商品化しています。その後、2003年に地上波デジタル放送が始まることでどちらも大幅に、かつ急速に技術が進歩し、価格競争もぐんぐんと進んでいきました。そして、2004年のアテネオリンピック、2006年のＦＩＦＡワールドカップなどの世界的なスポーツイベント開催と相まって、急速に一般家庭にまで広がったのです。
</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="写真右上で歌っている女性に注目。最新のモデルルームでは、バスルームのガラスにプロジェクターで映像を映すといった演出も" src="/story/history/img/model_photo03.jpg" width="250" height="180" border="0"/><div class="p_caption01">写真右上で歌っている女性に注目。最新のモデルルームでは、バスルームのガラスにプロジェクターで映像を映すといった演出も</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreRead01">こうして薄型テレビが普及する中で、長い間敬遠されていたテレビがようやくモデルルームに登場。素敵なインテリアのイメージを損なうことも、スペースをとることもない薄型テレビは、生活感のないモデルルームを普段の生活がイメージしやすいモデルルームへと変えることに、大きく貢献しました。夢を見せてくれる場であることには変わりありませんが、デジタル家電の技術革新が、モデルルームにも大きく影響していることを感じさせてくれるエピソードです。</div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>様</span>々な技術の進化を暮らしの中に取り入れる提案もモデルルームの大切な役割です。三井不動産レジデンシャルでは単に住まいを提案することだけではなく、ライフスタイルや暮らし方そのものの未来も、常に一緒に考えています。<br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">2003年、地上（陸上）のデジタル方式で無線局によりテレビジョン放送が行われる地上波デジタル放送が、3大都市圏（東京、名古屋、大阪）で開始された。通称、地デジとも略されている。開始から8年後の2011年には、これまでのアナログ方式での放送が終了し、デジタル方式に完全に移行する。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="和室にあうようにと作られた、かつての家具調テレビ" src="/story/history/img/model_photo04.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">和室にあうようにと作られた、かつての家具調テレビ</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>お客様と住まいをつくる時代</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:34Z</modified>
<issued>2006-09-15T04:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain"> お客様の声で進化する商品企画 お客様の生の声に耳を傾け、商品企画に反映させることを信条としてきた三井不動産レジデンシャル。お客様の細やかな視点、実生活に基づく声は、マンションを開発するうえではなくて...</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="お客様と住まいをつくる時代" src="/story/history/img/history_title060911.gif" width="586" height="54" />

</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">お客様の声で進化する商品企画</div>
<div id="entryCopy04">お客様の生の声に耳を傾け、商品企画に反映させることを信条としてきた三井不動産レジデンシャル。お客様の細やかな視点、実生活に基づく声は、マンションを開発するうえではなくてはならない重要な視点です。三井不動産レジデンシャルがつくる住まいの情報誌『こんにちは』の「あなたの声が聞きたくて（1997年）」は、まさにその姿勢の象徴的なシリーズ企画でした。<br />
マンションに住むことが都市の住まい方のスタンダードになり、より暮らしやすさ、機能性、そして自分らしさが住まいに求められるようになった90年代後半。「あなたの声が聞きたくて」の意思を受け継ぎ、21世紀に向けたよりよい住宅づくりのための組織「三井ボイス＆ボイスクラブ」が新たに発足されました。男女合わせて幅広い年齢層の方たちを集めたモニター会議やアンケートなどをもとに、得られる情報の偏りをなくし、生の声をよりダイレクトに反映させた商品づくりが可能になったのです。その声を反映させ「三井のＮＥＷスタイル’98」として発表された第一弾のパイロットモデルが『上野毛南パーク・ホームズ』でした。</div>
<div id="entryPhoto04"><img alt="当時の『こんにちは』" src="/story/history/img/ueno_photo01.jpg" width="250" height="180" /><div class="p_caption01">当時の『こんにちは』</div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div id="entryContents02">
<div id="entryCopy04">東急田園都市線「二子玉川」駅と東急大井町線「上野毛」駅の2つを最寄り駅とした「上野毛南パーク･ホームズ」。都心へも程近く、等々力渓谷や多摩川などの自然に恵まれた緑濃い静かな街並みの中に建つという条件のよさもパイロットモデルとして選ばれた理由のひとつといえるでしょう。<br />
この街にふさわしく落ち着いた佇まいの建物と、毎日の生活には思いやりに溢れた細やかなプランニングをバランスよく提案した住まいとなりました。<br />
家族構成や暮らしのスタイル、価値観や好みなどお客様ごとに異なることは当然です。しかし、そのご要望によりきめ細かくフィットできる住まいの姿をめざすために「自由度」と「機能性」をテーマとしています。</div>
<div id="entryPhoto04"><img alt="落ち着きある住宅街にふさわしいエントランス夕景" src="/story/history/img/ueno_photo02.jpg" width="250" height="180" /><div class="p_caption01">落ち着きある住宅街にふさわしいエントランス夕景</div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">リアルな生活シーンが浮かぶプラン</div>お客様の要望が高く、実際に『上野毛南パーク・ホームズ』で特に力を入れた部分がキッチンと収納です。実際の暮らしによりフィットする「自由度」つまり“自分らしさ”と「機能性」つまり“使いやすさ”の両立を試みた企画は、見ているだけでリアルな生活シーンが思い浮かぶと、女性たちを中心に大変な評判になりました。<br />一番好評だったのはキッチンです。やはり、女性にとっては一番興味深いところであり、評価が分かれる場所。いかに快適に、効率よく過ごしてもらえるかということに、多大な力を注ぎました。例えば、引き出し収納の最上部に設けられたスライドテーブル。「必要に応じて調理スペースを広くできたら」という女性の声に対応したもので、調理スペースを自在に調整できるという画期的な設備は多くの女性たちから賛同の声を集めました。また、シンク下を収納にもダストボックスにもできるよう、フレキシブルに選べるようにしたり、ボトル類やスパイス類の収納を大小サイズ別に設けたり、コンロ下の収納スペースに調理器具を置きやすく2段活用するなど、細々したものが増えてしまうキッチンを、美しく効率よく使う工夫があちこちにされています。また、水や火で清潔感が損なわれがちなキッチンを、クリーニングのしやすいフッ素加工パネルを壁面の素材に使うなど、細やかな配慮がなされました。<br /><br />
こうして開発された『上野毛南パーク・ホームズ』のキッチンは、三井不動産レジデンシャルのつくるマンションはもちろんのこと、マンション業界全体の商品企画力の向上に繋がっていきました。<br />
つねに業界を引っ張っていくオピニオンリーダーとして“お客様の視点にたったものづくりをしていく”という思想は、いまなお大切に受け継がれています。
</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="機能性重視のシステムキッチンのはしりと言えるプラン（イメージイラスト）" src="/story/history/img/ueno_photo03.jpg" width="250" height="180" /><div class="p_caption01">機能性重視のシステムキッチンのはしりと言えるプラン（イメージイラスト）</div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div></div>
<div class="morePhoto14"><img alt="押入れにも縦の収納という新しい発想（イメージイラスト）" src="/story/history/img/ueno_photo04.jpg" width="250" height="190" /><div class="p_caption01">押入れにも縦の収納という新しい発想（イメージイラスト）</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>




<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>近</span>年のモデルルームを訪れるとシステムキッチンなどの高い機能性に驚かされます。これらの進化のプロセスには、お客様の声があり、その声を聞き、よりよいものづくりに反映しようという活動がいつも繰り返されています。<br /><br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">家庭用の犬型ロボット「アイボ」。 1999年6月1日の発売と同時に瞬く間に売れ、25万円という高額商品ながら、日本では3000体が20分で完売するという事態がおきました。 「アイボ」の名は、「AI（人工知能）」を持つ、視覚を持つ「eye（眼）」、人間とコミュニケーションをする「相棒」の3つの意味を込めて命名されていたそうです。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="2006年3月の生産で終了。ペットだけに一抹の寂しさも" src="/story/history/img/ueno_photo05.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">2006年3月の生産で終了。ペットだけに一抹の寂しさも</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
</entry>
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<title>フラッグシップを創る</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:31Z</modified>
<issued>2006-07-27T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2006:/story/history//2.684</id>
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<summary type="text/plain"> 第一種低層住居専用地域初のパークシティ 21世紀を迎え、日本の社会は少子高齢化、晩婚化がますます進むということが歴然となりました。高齢の夫婦二人だけという家族も増える中、住宅に求められるのは、なんと...</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="フラッグシップを創る" src="/story/history/img/history_title060727.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">第一種低層住居専用地域初のパークシティ</div>
<div id="entryCopy04">21世紀を迎え、日本の社会は少子高齢化、晩婚化がますます進むということが歴然となりました。高齢の夫婦二人だけという家族も増える中、住宅に求められるのは、なんといっても住みやすさ。そして誰もが寛げる場所であり、安心して癒される場所であること、そんないたれりつくせりの住まいです。<br />
そこでまずは環境。東京・世田谷区の静かな邸宅街の中の約15,900m&sup2; という広大な敷地。また、四方を道路に囲まれ隣接して建物の建つ心配がなく、そのすべてが第一種低層住居専用地域という稀有な存在の土地に「パークシティ弦巻」は誕生しました。ちなみに第一種低層住居専用地域とは、都市計画法で定められた用途地域のなかでも低層住宅の良好な環境が様々な規制によって保護された地域のことです。住宅を建てることができる土地の中で最も厳しい規制があり、住宅以外の建築物も制限されています。例えば高校以下の学校・図書館・診療所などを建てられますが、大学や専門学校、病院などは建てることができません。また、高さには10ｍまたは12ｍまでという制限があります。 </div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/tsurumaki_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/tsurumaki_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/tsurumaki_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="全体敷地配置図" border="0"/></a><div class="p_caption01">全体敷地配置図</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"><a href="/story/history/img/tsurumaki_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/tsurumaki_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">テニスコート61面分の敷地の<br />わずか約35％に建物を</div>
<div class="moreCopy21">この地を得た三井不動産は、初めて第一種低層住居専用地域に建つパークシティだったこともあり、フラッグシップとなるプロジェクトと考え始動させました。<br />
まず、都市計画法上では建ぺい率60％まで建物が建てられるにもかかわらず、総合設計制度※を採用し、あえて約35％に抑えることでこの広大な敷地に約65％ものオープンスペース(空地)をつくりだしました。<br />
その空地を“杜”と考え、周辺環境との調和を目指し高中低木12,000本の植栽によってつくりあげています。更に224戸の大規模マンションというスケールメリットを活かし、人が穏やかさを取り戻し癒されるための空間を様々な共用施設にも表現しています。<br />
<br />
<span>※総合設計制度：敷地内に一定以上の広さの公開空地を設ける場合、容積率や各種の高さ制限が緩和される制度。<br />三井不動産で総合設計制度を採用した物件として、他に<a href="http://blog.37sumai.com/story/creator/2005/11/post_14.html">パークコート二子玉川</a>などがあります。</span>
</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/tsurumaki_photo02.html" onclick="window.open('/story/history/img/tsurumaki_photo02.html','popup','width=640,height=499,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/tsurumaki_photo02-thumb.jpg" width="250" height="195" alt="建物を隠すように10ｍ以上の欅の大樹が連なるポート・ガーデン" border="0"/></a><div class="p_caption01">建物を隠すように10ｍ以上の欅の大樹が連なるポート・ガーデン</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="建物を隠すように10ｍ以上の欅の大樹が連なるポート・ガーデン" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"><a href="/story/history/img/tsurumaki_photo02.html" onclick="window.open('/story/history/img/tsurumaki_photo02.html','popup','width=640,height=499,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div></div>


<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>


<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">21世紀の『MOC』第一号</div>
<div class="moreCopy21">また、21世紀を直前としていたこのプロジェクトの計画期。他社に先駆けて導入し、多様化するお客様のニーズや価値観を捉え商品企画に反映するシステム「MOC(Mitsui One-hundred Club／当時）」を見直していました。そして2001年、さらなる発展形として、次世代の人々の暮らしに合った住まいを開発・提案することを目的に、新モニターシステム「MOC2001」（モックニセンイチ）をスタート。首都圏在住の45歳以上、210名のモニター会員を組織し、アンケートやモニター会議、インタビューを繰り返しました。「パークシティ弦巻」は、その結果から導き出されたニーズをもとに誕生した第一号物件でもあるのです。 
目指したのは、「将来にわたって安心して暮らすことのできる設備やサービスを備えた住まい」、そして「従来の家族だけでなく、夫婦という視点からみつめた理想のプラン」です。キーワードに要約すると、永住性、バリアフリー、ユニバーサルへの対応です。バリアフリーといえば、かつては、障害を持った人や介護の必要な高齢者が住みやすい住宅や街づくりの場面で使われた言葉。それをさらに、<a href="http://www.37sumai.com/special/14_pcup/02_universal.html">世代や状況を問わず、“誰もが”住みやすい・使いやすいという意味のユニバーサルの概念</a>へと広げ、“これから”の住まいづくりに反映したのです。
</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/tsurumaki_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/tsurumaki_photo03.html','popup','width=640,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/tsurumaki_photo03-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="2層吹き抜けの開放的な空間は、ガラス越しに中庭の緑を取り込むグリーン･アトリウム" border="0"/></a><div class="p_caption01">2層吹き抜けの開放的な空間は、ガラス越しに中庭の緑を取り込むグリーン･アトリウム</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"><a href="/story/history/img/tsurumaki_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/tsurumaki_photo03.html','popup','width=640,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>


<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreSubTitle06">夫婦で過ごすリビングダイニングと<br />それぞれの居室、さらに介護相談まで</div>
<div class="moreCopy21">永住性やユニバーサルに対応する住まいとは具体的にどんなものでしょうか？「パークシティ弦巻」では、従来のマンションにはなかったような発想が、細部にわたって実際のものとなりました。
 例えば夫婦二人の生活を想定したプラン。その特徴は、生活時間が長く、夫婦のそれぞれが友人を招いてくつろげる“セミパブリック空間”となるリビングダイニングの充実。そして、夫婦がひとりひとりの時間と空間を愉しむことのできる二つの居室があることです。そこで平均住戸専有面積85m&sup2; を確保した上で、2LDKや1LDK+DEN(書斎)といったプランを積極的に採用しています。さらには98タイプものバリエーションがあるルームプラン、間取りや色調などを自由に選択できるメニュープランやインテリアセレクトを用意していました。 </div>
<div class="morePhoto14"><img alt="キッチンも使い勝手を考えた細やかな工夫が随所に" src="/story/history/img/tsurumaki_photo04.jpg" width="250" height="190" border="0"/><div class="p_caption01">キッチンも使い勝手を考えた細やかな工夫が随所に</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21">
安心や安全、住みやすさの面では、エントランスから各住戸まで段差をなくしたバリアフリーのアクセスを実現。室内は、車椅子が通れる廊下幅(900〜1,040mm)を確保。手摺設置用下地は、玄関、廊下、トイレ、ユニットバスに設置されています。また、手の甲や肘でもオン・オフが可能な大型ワイドスイッチプレートも各所に採用しています。
夫婦が永住できる住まいであるためには、高齢となった際も娘さんや息子さんなど、離れて暮らす家族に安心をもたらさなければなりません。そこで、気分が悪くなった際に家族に緊急コールができるトイレコール、バスコールも設置しました。さらに、三井不動産の介護支援事業の情報拠点「<a href="http://www.37sumai.com/special/14_pcup/03_caredesign.html">ケアデザインプラザ</a>」と提携し、介護に関する相談サービスも提供しています。まさに、それまで三井不動産が蓄えてきたノウハウの結晶ともいえる永住型のマンションの実現といえるでしょう。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="ソサエティ・ハウスの地下には防災備蓄倉庫も設置" src="/story/history/img/tsurumaki_photo05.jpg" width="250" height="190" border="0"/><div class="p_caption01">ソサエティ・ハウスの地下には防災備蓄倉庫も設置</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>


<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>「フ</span>ラッグシップ」とは旗艦のことですが、同類のものの中で最もすぐれた重要なものという意味合いもあります。様々なマンションシリーズをお客様にお届けする三井不動産レジデンシャルは、常に自らのブランドの中でひとつ上を行くものを追い求め続けていることが伝わってくるのではないでしょうか<br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">21世紀最初の年といわれていますが。2000年ではなく2001年なのはなぜでしょうか？宗教的観点含め様々な論争があったようです。2001年説のひとつはイギリスのグリニッジ天文台による公式見解。とはいえ新世紀を祝うにあたり、アメリカは2000年1月1日〜2001年1月1日を「ミレニアム・イヤー」とし2度のお祝いを楽しんだということです。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="世界時の基準がこのグリニッジ。現在は活動を終了" src="/story/history/img/tsurumaki_photo06.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">世界時の基準がこのグリニッジ。現在は活動を終了</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>]]>
</content>
</entry>
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<title>ユニークな事業形式で戸建事業を本格化</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:31Z</modified>
<issued>2006-07-18T04:00:00Z</issued>
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<created>2006-07-18T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain"> お手本は、東京・杉並の「浜田山住宅」 三井不動産の戸建住宅事業に本格化をもたらすことになったのは、1970年に着工した埼玉県上尾市の「サニータウン上尾」です。 1970年といえば、誰もが忘れもしない...</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>104)埼玉県</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg02.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="お手本は、東京・杉並の「浜田山住宅」" src="/story/history/img/history_title060714.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">お手本は、東京・杉並の「浜田山住宅」</div>
<div id="entryCopy04">三井不動産の戸建住宅事業に本格化をもたらすことになったのは、1970年に着工した埼玉県上尾市の「サニータウン上尾」です。<br />
1970年といえば、誰もが忘れもしない、あの大阪万博が開催された年。大阪・吹田市の千里丘陵で「人類の進歩と調和」をテーマに、77カ国が参加して開催されました。入場者数は6421万人。シンボルタワーとなった岡本太郎作「太陽の塔」は、今なおその地にそびえ立っています。その年の流行語は「モーレツからビューティフルへ」。高度経済成長期の真っただ中で、まさにモーレツに突進しつつも、どこか、心にやすらぎを求めたい、ホッとしたいという人々の気持ちがひそんでいたといえるでしょう。<br />
さて、「サニータウン上尾」は、その事業方式がユニークだということで、社会的な注目を集めました。「上尾方式」と呼ばれた、その主な内容は以下のようなものです。</div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/kamio_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/kamio_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/kamio_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="「ハコ」のような不思議なカタチの戸建住宅" border="0"/></a><div class="p_caption01">「ハコ」のような不思議なカタチの戸建住宅</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/kamio_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/kamio_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entryCopy04">当時、拡大傾向にあった住宅市場においては、規格住宅型と高級志向型の二極化がありました。また、感度のいい30歳台の若年層が積極的に購入に動き始めていました。<br />
そこで第1に採用したのは直前に販売されて話題になった「<a href="http://blog.37sumai.com/story/history/2005/03/post_1.html">浜田山住宅</a>」での経験を生かした方式です。それは、東京・杉並区浜田山の全19棟の戸建住宅で、設計を建築家の清家清氏ら10人の専門家に依頼。建売住宅といえども、1棟ごとに異なった外観を持った住宅が大評判となり、住宅雑誌に幾度となく掲載されました。中でも八角形の外観を備えた住宅は、その外観もさることながら、室内の生活導線まで考慮された家として後々まで語り継がれました。<br />
「サニータウン上尾」も、清家氏ら、一流の建築家に設計を依頼しその知恵をいかすことで、“注文住宅と同等の”個性的な家が立ち並ぶ街が誕生したのです。</div><div id="entryPhoto04"><img alt="歩道も整備され、ゆったりした広さで整然とした家並みが連なっている" src="/story/history/img/kamio_photo02.jpg" width="250" height="190" /><div class="p_caption01">歩道も整備され、ゆったりした広さで整然とした家並みが連なっている</div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>
]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreSubTitle06">徹底した市場調査と“ヨコ割り方式”</div>
<div class="moreRead01">第2には、事前の市場調査を徹底的に行ったことです。71年に販売した第1期の場合、中心的な購入者層を想定し、その平均年収に見合った分譲価格を設定。敷地面積は約165m&sup2; 、建築面積は約80m&sup2; に決められました。徹底的な市場調査を行った上での住宅販売は、現在では当然のことですが、とにかく住宅が足りないからどんどん増やせ、といった当時の風潮の中、購入者層とその年収、また家族構成まで考えて事業計画を推進した例として、その後の住宅開発、事業方式のスタンダードとなりました。</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>

</div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21">さらに第3には、1棟の工事を1工務店に発注する従来の“タテ割り方式”をとらず、本体工事、電気工事、給排水工事など、工種ごとに単一の業者に発注する“ヨコ割り方式”を採用したことです。その結果、品質・仕様の均一化が図られ、アフターサービスの徹底などの効果が発揮されました。<br />
このようにして、「サニータウン上尾」の戸建住宅販売は76年まで続き、全907戸の住宅は常に好評のうちに販売を完了しました。今もなお、首都圏近郊の閑静な住宅街として、それぞれが増改築を施しつつ、2世代、3世代にわたって住み継がれています。<br />
その後、三井不動産は、東京郊外や埼玉、千葉など東京のベッドタウン、さらに大阪郊外など、戸建住宅の建設・販売プロジェクトを次々と行っていきました。建売でありながら注文住宅と同等の個性的な外観を備えた家、また、街づくりを含めた開発手法は、三井不動産の戸建住宅の基本となりました。さらに、近隣の自然環境のことも考慮し、街並みをひとつの景観として、そこに住む人々に愛され、長く住み続けられる家づくりの手法が注目を浴びることとなります。</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/kamio_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/kamio_photo03.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/kamio_photo03-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="周囲に豊かな緑の環境がありながら、キレイに区画割された住宅が立ち並ぶ（当時の航空写真より）" border="0"/></a><div class="p_caption01">周囲に豊かな緑の環境がありながら、キレイに区画割された住宅が立ち並ぶ（当時の航空写真より）</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/kamio_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/kamio_photo03.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents02">
<div class="moreRead05"><span>新</span>しい事業に本格的に取り組む。その時、907戸のビッグスケールで挑み、新しい事業形式にもチャレンジする。その先人たちの精神は、続々と世の中へ登場する新しいプロジェクトにいまも息づいています。<br /><br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">大阪万博が開催され、華やかだった1970年は、高度成長期ともあいまって様々なものに変化がありました。ユニークなこととしては、東京消防庁の救急車のサイレンが、「ウーウー」から「ピーポーピーポー」に変わったということ。また、前年サービス開始の押しボタン式電話機がプッシュホンと命名され、缶コーヒーが本格的に発売されました。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="サイレン音が変わっていたなんて知っていましたか？" src="/story/history/img/kamio_photo04.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">サイレン音が変わっていたなんて知っていましたか？</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
]]>
</content>
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<title>複合開発の原点？店舗併設マンション誕生</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:31Z</modified>
<issued>2006-07-07T04:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 始まったばかりだからこそ、新たな挑戦を。 いまや、都市部における住宅の基本型になった集合住宅。マンションに永住することはあたりまえのことになり、居住空間、設備・仕様、構造は、“永住すること”を前提に...</summary>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="複合開発の原点？店舗併設マンション誕生" src="/story/history/img/history_title060707.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">始まったばかりだからこそ、新たな挑戦を。</div>
<div id="entryCopy06">いまや、都市部における住宅の基本型になった集合住宅。マンションに永住することはあたりまえのことになり、居住空間、設備・仕様、構造は、“永住すること”を前提に急速に向上していきました。<br />
1968年に竣工した「百合ヶ丘ガーデンマンション」を始まりとする三井不動産のマンション事業は、その後、白金、目白、札幌、三田綱町へと継続。新しい事業にはさまざまな課題があった時期ではありましたが、始まったばかりだからこそ、ひとつひとつの事業に新鮮な試みをする発展期でもありました。<br />
そのさなかに開発されることになった「原宿パーク・マンション」。この事業は、マンション事業におけるひとつのエポック・メイキングともいえる新しい挑戦であり、その後の三井不動産のマンション事業に、影響を与えた事業といえるものかも知れません。</div>

</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">立地を活かしたマンション事業開発を。</div>その新しい試みとは、三井不動産が初めて試みた「商業施設併設型マンション」の開発です。いまでこそ、住宅のほかに商業施設、公共施設を一緒に開発する「複合開発」はめずらしくなくなりましたが、当時、住居と商業施設と一緒にすることはまだ少なく、画期的な出来事でした。<br />
商業施設併設を試みた理由のひとつに、渋谷区宇田川町という立地が起因していることはいうまでもありません。また、後の三井不動産の面開発型マンションにおける定義のひとつでもある日常生活機能が完結できるという生活利便性を視野においていたといえるでしょう。<br />
1925年（大正14年）山手線は現在の環状運転になったことをきっかけに都市部の人の動きを支える路線となり乗降客は急激に増加しました。それにあわせるように、徐々に商業地化していった渋谷からは（とはいえ、当時の渋谷は今から比べればまだまだのどかな街でしたが）戦後の傷跡が徐々に消えていきました。1956年には東急文化会館が駅前にオープン。屋上ドームにできた「五島プラネタリウム」は娯楽がまだ多様化していなかったこの時代、大変な話題となり、多くの親子連れ、若者たちで賑わいました。さらに、東京を代表する商業圏としての地位を確立したのが、1964年に開催された東京オリンピック。会場のひとつとなった代々木体育館の建設もあり、人々の注目と便利さを増した渋谷は一大商業圏として確実にその存在感を高めていきました。</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/harajyuku_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/harajyuku_photo01.html','popup','width=640,height=462,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/harajyuku_photo01-thumb.jpg" width="250" height="180" alt="1970年当時の渋谷駅周辺。右側の丸いドームが東急文化会館にあった「五島プラネタリウム」。現在は地下鉄13号線の延伸計画によって建物自体が姿を消した" border="0"/></a><div class="p_caption01">1970年当時の渋谷駅周辺。右側の丸いドームが東急文化会館にあった「五島プラネタリウム」。現在は地下鉄13号線の延伸計画によって建物自体が姿を消した</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/harajyuku_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/harajyuku_photo01.html','popup','width=640,height=462,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><img alt="1964年当時の代々木オリンピック村。現在見ることのない選手の宿泊施設が多数造られていた" src="/story/history/img/harajyuku_photo02.jpg" width="250" height="180" border="0" /><div class="p_caption01">1964年当時の代々木オリンピック村。現在見ることのない選手の宿泊施設が多数造られていた</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>
<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>
<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">新たな試みは次代へ受け継がれていく</div>また、日本の集合住宅は70年代より以前は2DKが主流を占め、3LDKのリビングといった間数や広さが変化し普及していったのはそれ以降という時代背景がありました。その中で計画された「原宿パーク・マンション」。1階に店舗・事務所スペースを設置し、2階以上はすべて住宅として設計。住戸の面積は84m&sup2; からという、当時にしてはかなりの広さを確保したこと、メゾネット形式の住戸を設けたことなど、さまざまな個性を持つ物件だったこともあり、大変話題となりました。
竣工後まもなく、目の前にＮＨＫ放送センターが移転してきたこともあり、渋谷駅前の喧騒から離れつつも商業圏の一画として発展していきました。利便性の高い立地に作られるマンションの可能性は、その後、三井不動産が力を入れる「大型複合開発」へも受け継がれていくことになりました。<br /><br />

出発点となった「原宿パーク・マンション」。築36年たった現在では、ちょっと不思議空間で人気の隠れ家的なカフェがある一方、司法・行政の事務所などがはいり、その歴史を受け継いでいます。<br /> 
渋谷の駅から少し高台に位置し、車通りの少ない道をひとつ入った場所。13階の建物を覆うかのように時を経て繁茂した木々の緑に囲まれた静かな立ち姿。 まだまだ高層の建物の少なかった竣工直後は見下ろす景色もことさらのものだったに違いありません。<br />
年を重ねた分の落ち着きや、そこから醸し出される魅力をもつのがヴィンテージマンションともいわれていますが、「原宿パーク・マンション」もそのひとつに数えられるのではないでしょうか。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="NHK放送センター" src="/story/history/img/harajyuku_photo03.jpg" width="250" height="180" border="0"/><div class="p_caption01">NHK放送センター</div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><div><img alt="カフェは渋谷の喧騒から逃れるように、落ち着きと個性のある人々が自然に集まってくる場所のようだ。（イメージイラスト）" src="/story/history/img/harajyuku_photo04.jpg" width="250" height="155" border="0"/><div class="p_caption01">カフェは渋谷の喧騒から逃れるように、落ち着きと個性のある人々が自然に集まってくる場所のようだ。<br />（イメージイラスト）</div></div>
</div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>三</span>井不動産レジデンシャルにおける現在の複合開発は、商業施設だけに限らず、公共施設、学校、医療や高齢者施設など社会情勢に即して広い視点で融合したものが次々に誕生している。それは次代に向けての新たな挑戦でもあり、時代に求められる集合住宅の誕生でもあるのではないだろうか。<br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">1970年は大阪府吹田市で日本万国博覧会（EXPO’70） が開催された年でした。77カ国が「人類の進歩と調和」をテーマに参加。現在も人々の記憶に残る、芸術家・岡本太郎氏制作のシンボルタワー『太陽の塔』が話題を呼びました。また、日本の人口が一億人を突破した年でもありました。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="高さ70mの『太陽の塔』は現在も万国記念公園に" src="/story/history/img/harajyuku_photo05.jpg" width="143" height="103" border="0" />
</div>
<div class="caption">高さ70mの『太陽の塔』は現在も万国記念公園に</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
</div>]]>
</content>
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<title>ＴＸ開通の25年前に生まれた公園都市</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:31Z</modified>
<issued>2006-06-29T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2006:/story/history//2.646</id>
<created>2006-06-29T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain"> 25年で約25分の時間が短縮された街 2005年、東京・秋葉原から茨城・つくば間に『つくばエクスプレス（ＴＸ）』が開通し、現在、その沿線は活況を呈しています。今から四半世紀、つまり25年前の1981...</summary>
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<dc:subject>105)茨城県</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg02.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="ＴＸ開通の25年前に生まれた公園都市" src="/story/history/img/history_title060629.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">25年で約25分の時間が短縮された街</div>
<div id="entryCopy04">2005年、東京・秋葉原から茨城・つくば間に『つくばエクスプレス（ＴＸ）』が開通し、現在、その沿線は活況を呈しています。今から四半世紀、つまり25年前の1981年、三井不動産は、後に『つくばエクスプレス』の駅のひとつとなる茨城県・守谷の地で、戸建住宅の大規模プロジェクトに着手しました。<br /><br />
その前年、80年に、日本の自動車生産台数は、王者アメリカを追い抜き1100万台となり、まさに「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を謳歌。82年には、人気アニメのタイトルから「ルンルン気分」などという浮き立った言葉がはやるなど、老いも若きも、来るべき世界一の経済力を誇る日本を夢見ていました。<br />
一方、７５年以降、上昇傾向だった土地価格の影響もあって、住宅市場は停滞していました。また、住宅の量的不足が解消され、建設省による78年の「住宅需要実態調査」では住宅に困っている世帯という質問に対する理由のNO.1として「住宅が狭い」ことがあげられています。ゆったりとした広さの住まいが求められてきたといえるでしょう。</div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/moriya_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/moriya_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/moriya_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" alt="都心からは利根川を越えるとすぐに広がる「パークシティ守谷」を上空から" border="0" /></a><div class="p_caption01">都心からは利根川を越えるとすぐに広がる「パークシティ守谷」を上空から
</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/moriya_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/moriya_photo01.html','popup','width=640,height=487,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div id="entryContents02">
<div id="entryCopy04">このような時代状況の中で、都心から40km圏の近郊住宅都市に誕生する新しい街として注目された「パークシティ守谷」。当時は関東鉄道常総線「戸頭」駅を最寄駅とし、東京までが61分、大手町へは59分かかりました。<br />
現在の『つくばエクスプレス』は「守谷」駅からの日中の時間帯で東京へ35分、大手町へは36分。比較すると約25分も都心部への移動時間が縮まったことになります。<br />
81年に着工した「パークシティ守谷｣は、翌82年から分譲を開始。最終期の95年までに、1735区画を完成しました。この数は、民間による住宅供給戸数としては最大。茨城県下でも最大規模の宅地開発・住宅建設となりました。</div>
<div id="entryPhoto04"><img alt="開発当初、まだ建設中だったアプローチ道路" src="/story/history/img/moriya_photo02.jpg" width="250" height="180" /><div class="p_caption01">開発当初、まだ建設中だったアプローチ道路</div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">人・街・自然が共生する公園都市を</div>単なる大規模開発では終わらない。そこで開発に先立ち「利便性が高く｣「多様性があり｣｢安全で｣｢親しみが持て」「楽しい」街という五つのテーマを設けました。また、全11カ所に公園を配し、 “みずき野公園”“さくらの杜公園”など、それぞれに趣を変えた公園づくりを行いました。人と自然とが共生する、美しく住みやすい街並みづくり。それが公園都市「パークシティ守谷」の目指した姿でした。<br />三井不動産がこの当時から考えていたのは、住宅地の開発と住宅建設という器をつくるのはデベロッパーであっても、その後、街を育み成長させるのはそこに住む人々だということ。<br />実は、「パークシティ守谷」は、人々に思いを込めてもらうために、販売に先立って公募した7236通の中から決定したネーミング。さらに、アルファベットのＰを、緑のさわやかな街路樹や整然と区画された道路網などからイメージしたシンボルマークも決められました。それらの取り組みが販売前から評判となり、第1期販売の全60戸は、平均倍率11倍で即日完売しました。</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/moriya_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/moriya_photo03.html','popup','width=640,height=423,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/moriya_photo03-thumb.jpg" width="250" height="165" alt="豊かに成長した木々と手入れの行き届いた芝が美しい“さくらの杜公園”" border="0" /></a><div class="p_caption01">豊かに成長した木々と手入れの行き届いた芝が美しい“さくらの杜公園”
</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="豊かに成長した木々と手入れの行き届いた芝が美しい“さくらの杜公園”" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/moriya_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/moriya_photo03.html','popup','width=640,height=423,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>

<div class="moreCopy21">住民の方々の街づくりへの意識は高く、自治会ではなく、街区ごとに“町内会”を結成。夏祭りや音楽界を企画し、25年の歳月を経た今、街路や各邸のメンテナンスも素晴らしく、親子二世代にわたる生活が営まれています。学校、病院、ショッピングセンター、スポーツクラブなど、生活に欠かせない施設も充実し、02年には人口は5万人を突破。03年には市制が施行されました。「パークシティ守谷」は、住民による新しい街づくりのお手本となり、独自の建築協定を定めるなど、美しいデザインが今なお評価されています。<br />三井不動産は、守谷のみならず、<a href="http://www.mitsuifudosan.co.jp/home/tsukuba/index.html" target="_blank">つくばエクスプレス沿線</a>(三井不動産のサイトへ)で宅地やマンション、商業施設などを中心に街づくりを継続して行っています。「パークシティ守谷」はその先駆けともいえる街です。人と自然との共生、また、住民による美しい街づくりというテーマは、都市化が第一の当時としては珍しく、注目を集めました。80年代以降、そのテーマは、三井不動産レジデンシャルが手がけるマンションや戸建て住宅の街区づくりに脈々と引き継がれています。 </div>
<div class="morePhoto14"><img alt="家々の木々も成長。整備された美しい家並みが続く" src="/story/history/img/moriya_photo04.jpg" width="250" height="165" /><div class="p_caption01">家々の木々も成長。整備された美しい家並みが続く
</div></div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>


<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents02">
<div class="moreRead05"><span>「１</span>0年、20年、30年後、お子さまの世代にさらに成熟したたたずまいを見せる街です。」当時のパンフレットで語られていた言葉です。四半世紀を超えた現在、街の成熟に合わせるように、都心へのアクセスも快適になりました。<br /><br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">今ではすっかりおなじみの500円硬貨。1982年4月に岩倉具視の500円紙幣に変わって発行されました。表は桐、裏面は笹と橘がデザインされています。一時、偽造硬貨が後を絶たなくなり、2000年はマイナーチェンジ。世界で初めて硬貨の外周に斜めのギザギザがつけられました。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="現在、世界で一般に流通している最も価値の高い硬貨" src="/story/history/img/moriya_photo05.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">現在、世界で一般に流通している最も価値の高い硬貨</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>パークホームズ誕生物語</title>
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<modified>2008-05-15T01:04:12Z</modified>
<issued>2006-03-22T04:00:00Z</issued>
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<created>2006-03-22T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">『パークホームズ』シリーズは、現在、三井不動産が最も数多くお客さまにお届けしているマンションブランドです。</summary>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="パークホームズ誕生物語" src="/story/history/img/history_title060322.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">都心住宅が求められた背景</div>
<div id="entryCopy04">『パークホームズ』シリーズは、現在、三井不動産レジデンシャルが最も数多くお客さまにお届けしているマンションブランドです。<br />
では、その『パークホームズ』シリーズのはじまりとはいつ頃だったのでしょうか。<br />
それは、今から30年前・1975年のことでした。<br />
『パークホームズ』の名を持つ物件が生まれたその時代にはどんな背景があり、それによってどんなコンセプトが考えられたのかを紐解いてみましょう。<br />
高度経済成長期と呼ばれた1955年頃からの好景気の波によって、個人の生活水準が年毎に伸び、それは集合住宅や個人の住宅、その生活へも様々な影響を与えました。高度経済成長期の前半は「三種の神器」と名づけられた電気冷蔵庫、電気洗濯機、白黒テレビが普及。後半の70年代に入ると今度は「３Ｃ」と名づけられたカラーテレビ、カー（自家用車）、クーラーが急速に世の中に広まるとともに生活様式は多様化していきました。</div>
<div id="entryPhoto04"><img alt=".jpg" src="/story/history/img/yuutenji_photo01.jpg" width="250" height="160" /><div class="p_caption01">左は60年前後の冷蔵庫。右は72年の車たち。どちらも現在はレトロ・アンティークなどといわれマニアの人にとっては羨望のデザインかもしれません。</div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreRead01">1973年、第1次オイルショックが起こり、景気は冷え込みます。それまでの急速な工業化によって都市部へ通勤するサラリーマンが増加していたことから続いていた、大都市圏への人口の流入はおさまりつつあったものの、依然として都市部の住宅不足は解消されない状況にありました。また、都市近郊部へ広がりを見せた住宅需要は遠距離通勤が増えるなどの問題を新たに抱えていました。<br />このような時代の流れの中で1975年は、大都市の住宅難などの理由もあって戸建では二世帯住宅が世の中に産声を上げたりもしています。ちなみに、カラーテレビの普及率が90％を越えた一方で、白黒テレビも48％ほど合わせて見ている人々がいる時代でした。現在の衛星放送やデジタル地上波などまったく想像もしていなかったといえるでしょう。さて、集合住宅には何が求められていたのでしょうか。</div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">都市住宅の新たな姿に必要なのは？</div>当時の世相を反映した遠距離通勤の解消だけが目的で、都市部に住みたいというニーズが高まっていたわけではないでしょう。そこで新しい都市住宅の姿を様々な角度から模索していくと、恵まれた交通アクセスはもちろんのこと豊かな生活環境が整い、住宅地として磨かれてきた場所に暮らせることが条件として掲げられました。<br />そして誕生した『パークホームズ』第一号は「祐天寺パーク・ホームズ」。祐天寺は東京都目黒区にあり、関東大震災と年を同じく開通した目蒲線（1923年）、さらに東横線（1927年）の開通を契機として農地は宅地に変わり住宅地や商工業地域として発展しました。交通利便がよく早くから住宅地として発達した歴史があることにうなずけます。その中でも「祐天寺」は、比較的新しい地名。1968年の住居表示施行によって、それまでの上目黒四・五丁目、中目黒三丁目のそれぞれの一部分が「祐天寺一・二丁目」となったそうです。<br />現在では、区内に12の外国大使館が置かれる国際的な側面を持ちながらも古くからの商店街や、閑静な住宅街が建ち並び、住みたい街としていまも人気を集めています。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/yuutenji_photo02.jpg" width="250" height="235" /><div class="p_caption01">当時の完成予想図をイラスト化</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">暮らしやすさに必要な先進性</div>一般に集合住宅の場合、戸数も多く、十数階の高さの規模のプロジェクトは、それ自身が新たな環境を創造する局面も持っています。また、「祐天寺パークホームズ」は周辺の環境へ溶け込みやすい1棟が2階または3階建て、戸数も20戸前後までの小規模集合住宅で、これにより気のおけない関係で近所づきあいができるというメリットにもなったのではないでしょうか。<br />さらに住戸をみてみるとまず3つの寝室を確保、フラットタイプ（※1）とクロスメゾネットタイプ（※2）を用意し、住む人の家族構成や生活スタイルにあわせて間取りが変更できるコアシステムを採用しています。コアシステムとは、建築物の平面計画にあたり、共同部分を中心に集中させる配置方法をいいます。洗面所、トイレ、キッチンなどの水廻りスペースを集中することで居室部分の間取りの変更を容易にする効果を図ったものです。<br />
また、間仕切り壁・室内設備のユニット化、標準化によって機能性・居住性という暮らしやすさの充実も図りました。<br />
そしてこれらを原点として、次々と『パークホームズ』シリーズが生まれていくことになりました。</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/yuutenji_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/yuutenji_photo03.html','popup','width=640,height=538,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/yuutenji_photo03-thumb.jpg" width="250" height="210" border="0" /></a><div class="p_caption01">当時のパース図面を基にしたクロスメゾネット住戸イラスト。2階部分に和室や寝室がありパブリックとプライベートのPP分離も考えられている。</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/yuutenji_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/yuutenji_photo03.html','popup','width=640,height=538,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreRead01">三井不動産レジデンシャルは現在も、住宅としての高い基本性能とデザイン性を併せもつ『<a href="http://www.31sumai.com/mfr/brand/page/parkhomes" target="_blank">パークホームズ</a>』（三井の住まいのサイトへ）をマンションシリーズの中心にしています。そして、時代によって変化する家族のあり方や、様々な暮らし方のニーズを捉えながら『パークホームズ』も進化を続けていますが、住まいづくりの基本と暮らしやすさを考える姿勢は30年前から変わらないといえるでしょう。<br />
<br />
<span>※1：フラットタイプ／1層で成立するタイプの住戸。一般的に間取りの自由度が高い。<br />
※2：クロスメゾネットタイプ／言葉どおり2つの住居が対角線に上下2フロアをシェアし1つの住戸とするメゾネット住戸の1種で、上下の階が重なっていないタイプ。隣戸は同様のタイプが並ぶ場合も、上下それぞれにフラットタイプが並ぶ場合もあり様々。</span></div>
</div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>時</span>代の変化に常に対応する住まいにはひとつ先を見つめる先進性が必ずあるのではないでしょうか？<br />
それは単に設備や構造などの技術的な側面だけではなく、暮らしやすさのために必要なことをどう考えているかに表れてくるのでしょう。</div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">標高8848m、世界一の高峰エベレスト。この美しい姿を持ちながらも厳しい自然が行く手を阻む場所。1975年のこの年、女性として世界で初めて登頂に成功という快挙を成し遂げたのが、日本女性の田部井淳子を隊長としたパーティー日本女子登山隊でした。命の危険に脅かされながらも、女性たちは夢を諦めず登山に挑みました。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="左・エベレスト（8848m）、<br />右・ローツェ（8501m）" src="/story/history/img/yuutenji_photo04.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">左・エベレスト（8848m）、<br />右・ローツェ（8501m）</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>アカデミックな複合街開発</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/story/history/2006/02/post_20.html" />
<modified>2007-10-24T07:16:28Z</modified>
<issued>2006-02-22T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2006:/story/history//2.467</id>
<created>2006-02-22T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">自然環境、景観、文化と歴史。土地は、さまざまな条件と関わり、その関係性が土地の魅力を左右することも多々あります。</summary>
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<name>story</name>

<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>102)神奈川県</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg02.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="アカデミックな複合街開発" src="/story/history/img/history_title060222.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">湘南らしさのための試み</div>
<div id="entryCopy04">自然環境、景観、文化と歴史。土地は、さまざまな条件と関わり、その関係性が土地の魅力を左右することも多々あります。<br />
たとえば、神奈川県の湘南エリア。輝く青い海、小高い丘の美しい緑、長い歴史に磨かれた文化。独自の世界観を築き上げ、ライフスタイルを生み出してきたこの街は、常に憧れのまなざしを浴び、住んでみたい街としてもリゾート地として高く賞賛されてきました。<br />そして、作家、音楽家、芸術家などの創作の分野で活躍する文化人をはじめ、政界・財界人たちにも愛され続けたことで、より憧憬の地として知られることとなったのです。<br />その中でも、海を見下ろし豊かな自然が残るエリアとして知られる三浦半島のほぼ中央、葉山と横須賀にまたがる美しい景観を持つ丘の上に残されていた約188.3haにも及ぶ敷地を、三井不動産が開発することになりました。<br />広大な土地の総合開発は通常「面開発」といわれ、学校・商業施設・公共施設などを配した街をつくることが一般的です。</div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/shounan_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/shounan_photo01.html','popup','width=447,height=340,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/shounan_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" border="0" /></a><div class="p_caption01">緩やかに傾斜をなす街並みは海へと繋がっているような景観。晴れた日には富士山もはっきりと見える</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/shounan_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/shounan_photo01.html','popup','width=447,height=340,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div><div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreRead01">しかし三井不動産は、海を望むこの土地を見て、自然・環境・歴史・文化と好ましい関係を築いてきた湘南ならではの特徴を色濃く出した街をつくりたいと考えました。<br />
その想いをこめ、この街につけられた名は「<a href="http://www.mitsuifudosan.co.jp/shonan/" target="_blank">湘南国際村</a>（三井不動産のサイトへ）」。憧憬の地を、さらに魅力的に、そして個性あふれる街として次世代に受け渡すために、さまざまな新しい取り組みが試みられたのです。</div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">「知」が集まる複合開発</div>海に開けた湘南の地は、常に時代の最先端、新しい文化を柔軟に受け入れてきた土地です。その特性をいかし、21世紀に向けた国際交流拠点として生まれた「湘南国際村」。敷地を「研修・研究ゾーン」「交流・サービスゾーン」「住宅ゾーン」にゾーニングし、さまざまな機能を持つ街が形成されました。<br />その中心的施設が「湘南国際村センター」。研修、研究、会議、宿泊施設が揃う複合施設で、国際的なシンポジウムやセミナーの開催地として活用されています。そのほか、「総合研究大学院大学」「(財)国際生態学センター」「(財)社会経済精算性本部国際交流センター」など、国際的文化交流の拠点の役割を担う施設が多数集まっています。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/shounan_photo02.jpg" width="250" height="160" /><div class="p_caption01">街の核ともいうべき施設。湘南国際村センター</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">広い空を楽しむ街づくり</div>「湘南国際村」の中央に配された住宅は、敷地の約60％を緑に囲まれた素晴らしい環境の中に生まれました。海と自然に囲まれた湘南は、古くからリゾート地として親しまれてきた土地。<br />
その要素を大切にし、気持ちの安らぐ美しい街づくりを進めたのです。弧を描く美しい道路、そこに植えられた街路樹、街全体に配置された遊歩道のある公園、電柱もアンテナもない景観。<br />
すべてがこの土地ならではの美しさ、優美さを強調するようにデザインされています。<br />
それは住戸そのものについても同じです。たとえば屋根。<br />
建物の外壁に対して非常に勾配が緩やかなデザインですが、その効果はいくつもあります。日差しが垂直に近い角度で入る夏は大きな日陰をつくり、日差しの角度が低い冬はなるべく多くの日光を取り入れられる。長い庇（ひさし）は安定した家の姿を演出し、街の統一感も生む。天空率（空の広がり）を高める……。<br />
屋根の形状のひとつとっても、豊かな暮らしに結びついているのです。<br />
天空率でいえば、屋根の他に外構の植栽も道路の側から灌木、低木、中高木と徐々に高く構成していたり、道路を挟んで向かい合う南北の住宅間の距離を約14メートルにしている点も空を広く感じてほしいという願いからでした。また、住宅配置にしても南西向きの斜面という立地を考慮し、北入りの住戸は南入りの住戸より一段高くすることで、眺望をよくしているため、海を借景として楽しむことができます。一方、南入りの住戸はその分、家の南面に広い庭を確保できるため、暖かい日射しやさわやかな風をいっぱいに受けたガーデンライフが楽しめます。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/shounan_photo03.jpg" width="250" height="195" /><div class="p_caption01">敷地街内並み。電柱がなく、すっきりと抜けきった空が気持ちよい</div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div><img alt="" src="/story/history/img/shounan_photo04.jpg" width="250" height="80" /><div class="p_caption01">住宅配置概念図</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">調和した街並みと対峙する個性あるプラン</div>住戸プランにしても画一的にはならず、使いやすいベーシックなプランから個性的なプランまでさまざま。なかにはリビングやキッチンとバルコニーに連続性を持たせ、まるでアウトドアリビングのような風情を演出していたり、リビングとキッチンにスキップを設けることでプライバシーと眺望に配慮したりと、かなりテーマ性の強いプランも実現しています。<br />空、海、風。湘南の豊かな自然を満喫できる街の計画に、さまざまなライフスタイルに対応する住戸。湘南国際村の住まいは、まさに湘南の恵まれた自然と、それが育んだ文化的、歴史的な背景にふさわしい品のある暮らしを生むといえるでしょう。<br />また、国際交流の拠点として、ユニークな試みをしていることもこの街ならでは。運営管理委員会がホームステイ・ホームビジット活動を積極的に支援するなど、街のコミュニティづくりの新しい可能性も提唱しています。一方で、敷地内には地元農家が新鮮な野菜や果物を直売する朝市がたち、大切に育まれた地域の暮らしも大切にしています。<br />21世紀型の新しい複合開発は、育まれてきた文化を大切にしながら、新しい可能性も同時に模索。この街は、まだまだ現在進行形で進んでいるのです。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/shounan_photo05.jpg" width="250" height="190" /><div class="p_caption01">道路から見ると途切れることのない緑の街並みが続く</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>


<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents02">
<div class="moreRead05"><span>文</span>化や歴史を大切にしながら、今という時代のニーズに応えることのできる住まいをつくる。様々な施設との融合を果たしながら住宅としての存在感を創りだす。デベロッパーとしての力の見せ所は、街を創ることにあるのかもしれません。<br /><br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">円高が続き、物価は下がらない。暮らしが圧迫される中で、複雑な流通経路が見直され、小売価格と異なる安価な価格の軸としてあっという間に酒類や電化製品など様々な業種で「オープン価格制度」が受け入れられた年になりました。「価格破壊」という言葉も流行し、消費者側の商品選びに対する選択の幅が広がったといえる1994年でした。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="お手ごろな価格のワインが、気軽に楽しめる時代に" src="/story/history/img/shounan_photo06.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">お手ごろな価格のワインが、気軽に楽しめる時代に</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>地下室で暮らす？その快適の仕組み</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/story/history/2006/02/post_19.html" />
<modified>2007-10-24T07:16:28Z</modified>
<issued>2006-02-17T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2006:/story/history//2.460</id>
<created>2006-02-17T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">三井不動産がそのひとつのカタチとして生み出した集合住宅が「パーク・コート浜田山」です。東京23区内でも、落ち着いた住環境が残る街として知られる、杉並区浜田山。</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg02.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="地下室で暮らす？その快適の仕組み" src="/story/history/img/history_title060217.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">単に住むだけではない住まい</div>
<div id="entryCopy04">1996年、集合住宅が年々増加し、都市における住まい方の多様化は、新たな可能性を模索する段階へ進んでいました。93年に始まった第6次マンションブームが続く中で、95年に起こった阪神・淡路大震災の影響により構造・耐震などへの関心が高まり、豊かな住まいづくりのポイントとしてある調査では「住性能」がいちばんにあげられていました。一方では、<a href="http://blog.37sumai.com/story/creator/2005/03/post_2.html">デザインという付加価値の提案</a>からデザイナーズマンションという市場が生まれています。単に住むだけでなく、そこでの暮らしをより豊かなものにというニーズに応えるマンションが求められていました。<br />
そして、三井不動産がそのひとつのカタチとして生み出した集合住宅が「パーク・コート浜田山」です。東京23区内でも、落ち着いた住環境が残る街として知られる、杉並区浜田山。<br /></div>
<div id="entryPhoto04"><img alt="" src="/story/history/img/hamada_photo01.jpg" width="250" height="190" /><div class="p_caption01">視覚的な効果によって建物のイメージ形成の大きな役割を果たしているウィンドウ</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreRead01">その街並みと調和し、集合邸宅としての秩序あるまとまりをみせ、さりげない風格を持つその姿。<br />
“館”というコンセプトを打ち出し、閑静な住宅街にふさわしい低層３階建ての住棟配置。御影石調吹き付け仕上げ、<br />
割肌調100角タイル、鋼板張りの異なる３種の外壁材を用い、重厚感と洗練を伝えています。<br />さらに特徴的なのが、建物のディテールです。<br />
“館”のイメージを決定づける瀟洒な三角屋根付のドーマウィンドウ（出窓）。<br />
欧州の中世都市を思い起こさせる石畳の小道や広場など、建物と敷地を総合的に捉え、建物環境の創造をもテーマとして考えられていました。</div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">建築の可能性が広がっていく</div>さらに「パーク・コート浜田山」で話題になったのが、光と風を呼び込むライトコート（建物の間に作られる吹抜け）の多用、半地下空間を利用した高い天井のある居室、ロフトなど、建物構造を利用した住空間の新しい試みです。<br />建物の各所に設けられたライトコートは、洗面室やバスルーム、トイレなどの水まわりにも光と風を呼び込むことを可能にしました。ライトコートの設置により、各住戸の独立性も高まり、一戸建てに近い居住性を得ることにも成功しました。<br />また、1994年の建築基準法の改正により、住宅地下室の容積緩和がなされ、それをきっかけに半地下空間を利用した新しいタイプのメゾネットプランを提案しました。<br />それまでの地下室というと、光の全く入らない文字通りの「地下空間」として居住空間とは別の扱いをされていましたが、居住空間のために考えられた地下スペースは、限られた土地を最大限に利用するための、斬新なケーススタディとして注目を集めました。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/hamada_photo02.jpg" width="250" height="200" /><div class="p_caption01">ライトコートによって多くの開口部を作ることができる。自然光や風が通り抜ける小窓が創られた洗面室</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
<div class="moreContents05"><a href="/story/history/img/hamada_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/hamada_photo03.html','popup','width=731,height=270,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/hamada_photo03-thumb.jpg" width="582" height="214" border="0" /></a><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/hamada_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/hamada_photo03.html','popup','width=731,height=270,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">地下室に庭。新感覚の住空間</div>「パーク・コート浜田山」で採用された地下空間は、建築基準法の改正前では地下室に相当していた空間を居室として利用するもので、サンクガーデン型と呼ばれるものです。<br />これは、地下室の前に大きな空間を作り、快適な居室として使える採光・通風を確保した部屋を作る方法です。まるで戸建住宅で目の前に庭が広がるように、自然の光を取り入れて豊かな植栽に彩られています。下階をリビング・ダイニングとして、その前庭がタイル貼りの「サンクガーデン」、リビング・ダイニング上部は吹き抜けにし、天井高は約５ｍ。天窓からさんさんと降り注ぐ陽光は、地下というイメージを全く違う空間に覆すものとして、多くの人々に受け入れられました。<br />多様化した住まいのニーズに対し、常に時代の変化を捉え新しい居室空間を考える。より有効に利用するための工夫にはアイディア溢れる仕組みがたくさん仕掛けられています。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/hamada_photo04.jpg" width="250" height="150" /><div class="p_caption01">左：歩道沿いの植栽は“館”のコンセプトとも調和した美しいヨーロッパ風の形が常に保たれている。<br />
右：ドーム型の屋根を持つパーゴラのある管理センター、敷地内は豊かな緑に溢れていた。</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents02">
<div class="moreRead05"><span>今</span>までできなかったことにチャレンジする時、アイディアと工夫、そして柔らかな頭で向き合わなくては「できない」という固定概念から抜け出すことは難しいでしょう。変化を真っ先に受け入れる強い意志が一歩先に何かを生み出す秘訣なのでしょうか。<br /><br /><br /></div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">1996年、スーパー業界で元日営業が次々スタート。これは、大規模小売店業界の競争激化という背景による、開店日数などの規制緩和により実現。その動きは年々加速し、スーパー、デパートだけではなく、家電量販店にまで広がっています。“年末の買出し”などの季節の風物詩は、徐々に薄まっていくのかもしれません。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="正月であっても生鮮食料品に困ることがない近年" src="/story/history/img/hamada_photo05.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">正月であっても生鮮食料品に困ることがない近年</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>「価値観を縛らない」住空間を</title>
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<modified>2008-05-15T01:02:59Z</modified>
<issued>2005-12-01T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2005:/story/history//2.358</id>
<created>2005-12-01T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">1990年頃まで超高層住宅に住むことは希少であり、特別な感覚があったことでしょう。時代の最先端の象徴、あるいはひとつのステイタスシンボルだったといえます。</summary>
<author>
<name>story</name>

<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle">
<img alt="「価値観を縛らない」住空間を" src="/story/history/img/history_title051201.gif" width="586" height="54" />
</div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">憧れがスタンダードに変わった超高層住宅</div>
<div id="entryCopy04">1990年頃まで超高層住宅に住むことは希少であり、特別な感覚があったことでしょう。時代の最先端の象徴、あるいはひとつのステイタスシンボルだったといえます。<br />
近年、建築技術の向上、規制緩和や再開発の影響などもありタワーマンションは急増。都心のスカイラインは、個性を主張した華々しいデザインの建物が競いあうまでになりました。<br />
日本で初めて超高層住宅が建てられたのは、<br />
1971年の「<a href="http://www.31story.com/" target="_blank">三田綱町パーク・マンション</a>（三井不動産レジデンシャルのサイトへ）」。「芝パーク・タワー」にも程近い、東京都港区三田にあるこの建物は、三井不動産の都心回帰を願う思いと、鹿島建設が開発した、当時最高峰の技術とを集約して建設されました。<br />
その後のＲＣ造・ラーメン構造の時代、そして1995年の阪神・淡路大震災などの影響も経て、超高層建築における技術革新はめざましい発展を続けてきました。一方、超高層住宅での華やかなライフスタイルは憧れからスタンダードへと変化し、新しい価値を次々と求められる時代になっていきました。 </div>
<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/shiba_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/shiba_photo01.html','popup','width=640,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/shiba_photo01-thumb.jpg" width="250" height="250" border="0" /></a><div class="p_caption01">最上部の突起がスーパービームと呼ばれる梁</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/shiba_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/shiba_photo01.html','popup','width=640,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">安心したい。でも、自由もほしいを叶える</div>超高層住宅だけには限りませんが、築年数の経った住宅は、部屋の中に柱や梁が目立つ場合が多いことはみなさまもご存知でしょう。強固な建物ゆえに、技術の粋を集めても構造的な安定に必要だったこれらの柱や梁は、間取りの配置や開放感に限度が生じ、部屋に配置する家具に制限が生まれるといったデメリットがあることも事実でした。<br />
“構造に左右されない自由な居室空間づくりを――”。<br />
デベロッパー、建設会社、そしてお客さまにとっての長年の課題に応えた技術が、鹿島建設によって開発された『スーパーＲＣフレーム構法』でした。<br />
そしてその技術を採用した初の超高層マンションが、2001年に完成した三井不動産の「芝パーク・タワー」です。<br />
翌年、デザイン性の高さはもちろんのこと、その商品の総合的な質が審査対象となる<a href="http://www.31sumai.com/mfr/philosophy/page/archive" target="_blank">「グッドデザイン賞」を受賞</a>（「三井の住まい」のサイトへ）。<br />
空間の可変性や、構造、周辺環境への調和などに対し高い評価を得ました。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/shiba_photo02.gif" width="250" height="355" /><div class="p_caption01">スーパーＲＣフレーム構法概念図</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">自由自在に、夢のあるプランを</div>これまでに超高層マンションの多くに採用されていたラーメン構造は、たくさんの枠組み、つまり居室内に設ける柱や梁を構造体とする構法でした。<br />一方、『スーパーＲＣフレーム構法』を簡単に説明すると「居室内に柱と梁が全く無い構法」といえるでしょう。では柱や梁ではなくて、何で建物を支えているのでしょうか？<br />この構法は、建物中央を太い背骨のように貫く「スーパーウォール」、最上階に頑丈な冠のような大型梁「スーパービーム」、そして外周部の「コネクティング柱」の３つの大きな要素に構造躯体が集約されています。建物中央部にしか構造体がないため、居室には柱も梁もない、スケルトンといえるようなフロアの空間が出現（右の写真にある駐車場のようにフラットな空間が躯体施工中の様子です）。縦・横ともに自由な室内設計が可能になりました。１住戸の大きさも、住戸内の居室のレイアウトも、そして天井高も構造躯体という縛りから解き放たれた、夢のような構法でした。<br /><br /><div class="moreSubTitle06">空間をデザイン、ライフスタイルをデザイン</div>『スーパーＲＣフレーム構法』により制約のないプランニングが可能になった「芝パーク・タワー」。間取り図をすべて見てみるとその成果は一目瞭然でした。それぞれのフロアの住戸構成もさまざまならば、住戸内のプランニングも実に多彩。超高層住宅の中にメゾネットプランまで用意されるという、驚くべき自由度が実現されているのです。<br />居室内に柱がない分、部屋の角はきれいなスクエア。つまり家具の置き方も自由自在。空間を無駄なく隅々まで活用できるようになりました。高い天井高にハイサッシ、ワイドに広がるのびやかな空間は、まさに価値観に縛られることなく、自分らしさを演出できる住まいを手中に収めることができるといえるのです。<br />さらに、この構法は将来的なメリットも生み出しました。家族構成やライフスタイルが変化した場合、そしてメンテナンスの際も、構造壁・柱がないので居住空間を自由に変更、リフォームができるのです。フレキシブルな可変性は、ライフスタイルの多様化に対応するための欠かせない要素として、その後のマンション建築に定着していきました。<br />スクラップビルドを繰り返していた日本の建築の寿命を、強度、ライフスタイル両方の側面から延ばすことを可能にした建築技術の革新。それが住まい手自身で住空間や、ライフスタイルをデザインすることにつながっているといえるでしょう。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/shiba_photo03.jpg" width="250" height="160" /><div class="p_caption01">躯体施工中の様子。間取りの配置はこの後の工程のため、梁と、柱のないダイナミックな空間が広がっている。</div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><a href="/story/history/img/shiba_photo04.html" onclick="window.open('/story/history/img/shiba_photo04.html','popup','width=480,height=672,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/shiba_photo04-thumb.jpg" width="250" height="350" border="0" /></a><div class="p_caption01">最上階のメゾネット住戸に生み出された2層吹き抜けのリビング空間。柱が窓の外にあるのがよく分かる</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/shiba_photo04.html" onclick="window.open('/story/history/img/shiba_photo04.html','popup','width=480,height=672,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>技</span>術はさらに進化し、スーパーＲＣフレーム構法とラーメン構造の両方のメリットを採り入れたり、技術を混合したものも登場しています。それは安心や安全を考え、より強固で高層の建築物を世の中に送り出すということだけではありません。その空間で過ごす人にとって快適であり、その人らしさを失わない場所であること。それが都市居住のひとつのあり方なのかもしれません。</div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">2005年10月末、第3次内閣を発足した小泉政権。その始まりが21世紀を迎えた2001年のことでした。予想を覆しての当選、組閣においては田中眞紀子外相の起用など国民の注目を集め、支持率はなんと80％超。メールマガジンの発行や流行語の発信、キャラクターグッズも販売されるなど連日報道の中心になっていました。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="国会議事堂" src="/story/history/img/shiba_photo05.jpg" width="143" height="103" />
</div>
<div class="caption">国会議事堂</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
</entry>
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<title>「パークマンション」３０年目の集大成</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:25Z</modified>
<issued>2005-11-22T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2005:/story/history//2.344</id>
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<summary type="text/plain">三井不動産が手掛けるマンションの最高峰である“パークマンション”。</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle"><img alt="「パークマンション」３０年目の集大成" src="/story/history/img/history_title051122.gif" width="586" height="54" /></div>
<div id="entryContents02"><div id="entrySubtitle">いつの時代にも最上であること</div>
<div id="entryCopy04">三井不動産レジデンシャルが手掛けるマンションの最高峰である“パークマンション”。その歴史は、1960年代後半、マンションという言葉さえ耳慣れず、住宅は1〜2階程度の建物が多くを占めていた時代にさかのぼります。1971年にはタワーマンション第1号としても知られることとなった「三田綱町パーク・マンション」が誕生。それから常に、先進性や個性を極めた集合住宅を創造することを追い求めてきたといえます。 そして誕生から30年、培ってきた経験を集大成し、「麻布霞町パークマンション」が2000年に完成しました。<br />
この系譜の中で、「麻布霞町パークマンション」が貫いたコンセプトは「アーティスティック・コンフォート」。機能性や品質の高さはもちろんのこと、住まいそのものが「芸術」であるべきだという思想です。そこで極めたのは、21世紀の世界をリードする都市住宅の理想形でした。人々が、優れた絵画や音楽に触れることで、創造的な刺激やインスピレーションを受けるように、そこに住む人々に、明日へのエネルギーを与えるような住まい。<br />
フォルムとしての美しさはもちろんのこと、自由が漂う造形美をもち、芸術的な快適さを理想とすることこそが、「アーティスティック・コンフォート」の真の狙いでした。</div>
<div id="entryPhoto04"><img alt="" src="/story/history/img/azabu_photo01.jpg" width="250" height="220" /></a><div class="p_caption01">まるで美術館かと見まちがう荘厳かつ優美な建物外観</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">「アーティスティック・コンフォート」それは、<br />細部からの一貫した積み重ね。</div>芸術的な快適さとは、いたずらにデコラティブにするということではありません。表面的、気分的なものではなく、細部からの一貫した積み重ねによって創られるものなのです。<br />ランドスケープから建物の形状、人を迎えるためのエントランス空間、人がくつろぎ、充足を得る場である居室。そして堅固な構造、安心と安全のための万全な対策、設備やサービスに対する細やかな心配り。つまり目に見えるものや、見えない部分のすべてにおいて極めていくこと、誇れるものとすることではじめて「悠久の館」と呼べる存在感を持ち、「アーティスティック・コンフォート」というコンセプトが具現化されるのです。<br />常に時代に先駆けた新しい提案をし、その土地の魅力を最大限に引き出すことを目指すパークマンション。そして30年目の「麻布霞町パークマンション」は、その高い志を持った住まいにおいて、ひとつの時代の到達点となったといえるでしょう。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/azabu_photo02.jpg" width="250" height="220" /><div class="p_caption01">ミュージアム・コリドー：エレベーターホールへのアプローチは著名なアーティストの作品を愛でる場所に。</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">ランドスケープは、住む人のためだけでなく、<br />街の景観としても機能する。</div>東京都港区西麻布に残されていた、三井家に縁ある南傾斜の広大な（約6800m&sup2; ）土地。この地に建つ 「悠久の館」と呼ぶに相応しい存在感を意識し、美しい西欧の館の伝統的な三層構成のフォルムを取り入れました。それは、重厚な御影石と明るい色調のタイル貼り、そして館の象徴として設けたダークグレーの金属部の屋根を組み合わせることによって落ち着きある仕上がりとなりました。<br />
また「アーティスティック・コンフォート」というコンセプトを貫くうえで 、建物の美しさを増し、敷地全体の空気感まで決定づけるランドスケープにも、大きな力を注ぎました。ここで目指したのは、あふれる光と、四季折々に表情を変える樹々の彩、そして水を湛えた情景。その景観にふさわしいランドスケープに、西欧（ヨーロッパ）庭園の原点であるイタリアンガーデンを選択しました。<br />
イタリアンガーデンとは、ルネッサンスによって復興した古典文化にあったガーデニングなどの思想を16世紀になり、邸宅と庭園とが一体化した様式として確立したものです。<br />
別荘として利用される邸宅に、階段や噴水、テラスなどの建築物を立体的に配置、最下段には花壇というのが一般的でした。<br />
<br />
「麻布霞町パークマンション」では、南傾斜の敷地内をいくつかのパートに分け、イタリア貴族の邸宅をモチーフにするほか、ひとつひとつのパートに個性的なテーマを持たせています。<br />
シンボルとなるサンクンガーデン、清らかな流水音が響くエントリーコートには、テラコッタポットに季節の花々と芸術品のように美しく刈り込まれた木々。<br />
四季の移ろいの美しさを楽しめるよう、草木を集めたフォレスト。<br />
さらには日本人に馴染みの深いもみじや桜、ケヤキなども組み合わせて取り入れました。<br />
計算しつくされたヨーロッパ庭園の美と、慣れ親しんだ木々に囲まれる「安らぎ」が、みごとに融合したガーデン。<br />
ここに暮らす人や訪れる人が散策し、語らい、眺める時、こころからのもてなしを感じることのできる美しさがいつも迎えてくれます。また、周囲の人々にも親しまれ、街の景観としても、環境そのものも上質を感じることができる風景を描くことができました。</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/azabu_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/azabu_photo03.html','popup','width=480,height=499,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/azabu_photo03-thumb.jpg" width="250" height="260" border="0" /></a><div class="p_caption01">パビリオン（イタリアベローナのグイッシ庭園のあずま屋がモチーフ）から望んだイタリアンガーデン</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/azabu_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/azabu_photo03.html','popup','width=480,height=499,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><img alt="" src="/story/history/img/azabu_photo04.jpg" width="250" height="150" /><div class="p_caption01">横浜市にある「<a href="http://www.natsuzora.com/may/park/itariayama.html" target="_blank">山手イタリア山庭園</a>(横浜線沿線 公園探訪のウェブサイトへ)」に行くとどんな雰囲気かがわかるだろう。水を巡らし、壁を通す壁水や受け皿のデザインにイタリアの特徴が表れている。</div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><img alt="" src="/story/history/img/azabu_photo05.jpg" width="250" height="170" /><div class="p_caption01">サンクンガーデンはレモンツリーの緑と水盤、そして光が交差するイタリアンガーデンのシンボル</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">人が深く充たされる場所。<br />居住空間のあるべき姿を極める。</div>人が、ありのままの自分に戻り、明日へのエネルギーを蓄えるための空間。それが居住空間です。<br />
そこには、住む人の個性と文化が漂っていなければなりません。<br />
様々な「個」に対応するために用意した住戸プランは51タイプ。<br />
このフレキシビリティが存在しなければ、「個」の自由を実現できる空間づくりは難しいものとなったでしょう。<br />
また、世界から優れた才能を集めることも、そういった「個」のアイデンティティを尊重するうえで不可欠な要素だったといえます。ヨーロッパ・インテリア・デザイン大賞を受賞し、シック&モダンをテーマに数々の美術館やホテル、ブティックなどを手がけた、アンドレ・プットマン氏。エレガンス&ゴージャスをテーマに、フランス有名ブランドのブティックを多数手がけた、ロランド・ドゥ・リュー氏の起用。ヨーロッパのデザインを取り入れながら、日本の生活様式と自然に美しく融合した居住空間を目指しました。<br /><br />たとえば玄関は、プライベートとパブリックとの心理的な切り替えの場。玄関扉を開けると大きな光に包み込まれるホワイエが迎えてくれる。それは玄関というよりも広間や部屋と見紛うほどのゆったりとした空間。そのホワイエと一体化するようにつながるリビングもまた光に満ち溢れています。室内の光が時に影となり、さまざまな表情を織り成すことで、寛ぎや静寂、あたたかさを創り出してくれます。<br />あるいは明確なテーマを持つことで、「個」の主張を充足させる住戸もありました。暖炉やガーデンジャグジー、パーティシンクのある住まい、独立したダイニングでディナーを楽しむように食事をする。ライフスタイルに独創性を求めている人にふさわしい個性的な空間演出の存在が、まさに「アーティスティック・コンフォート」のひとつの証でもありました。</div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/azabu_photo06.html" onclick="window.open('/story/history/img/azabu_photo06.html','popup','width=640,height=462,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/azabu_photo06-thumb.jpg" width="250" height="180" border="0" /></a><div class="p_caption01">グランドロビー：高さ5.5mの吹抜けが与える開放感。窓の外には水面が輝き光を映すサンクンガーデン</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/azabu_photo06.html" onclick="window.open('/story/history/img/azabu_photo06.html','popup','width=640,height=462,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><img alt="" src="/story/history/img/azabu_photo07.jpg" width="250" height="180" /><div class="p_caption01">包み込むように迎える玄関は、落ち着きと静寂を感じさせる。その先に柔らかに広がるリビングの明かり</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>


<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>２</span>０００年に完成した「麻布霞町パークマンション」が極めた世界感や芸術性。それは集合住宅が画一化された発想で創られるのではなく、「個」の主張を受け入れてくれる住まいとして存在することを証明しているといえるのではないでしょうか。</div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">ナスダックジャパンは2000年に大阪証券取引所（大証）で開設され、全米証券業協会（NASD)が運営する店頭株市場・ナスダックの日本版といえます。米国ではマイクロソフトやインテルといった成長企業が取引されており、注目のマーケットでしたが、2002年に大証が業務協力契約を解消したためその名称はわずか2年で消えてしまいました。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="写真のニューヨーク証券取引所と比べ、ナスダックは公開基準が緩やか" src="/story/history/img/azabu_photo08.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">写真のニューヨーク証券取引所と比べ、ナスダックは公開基準が緩やか</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
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<title>日本の“伝統美”を誇る暮らしがある</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:25Z</modified>
<issued>2005-11-07T04:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.37sumai.com,2005:/story/history//2.321</id>
<created>2005-11-07T04:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">人にも環境にも大きな影響力をもつ“集合住宅”を開発するデベロッパーとしては、ひとつひとつのプロジェクトごとに、信念、託す思いが必ず存在するものです。</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle"><img alt="日本の“伝統美”を誇る暮らしがある" src="/story/history/img/history_title051107.gif" width="586" height="54" /></div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">建築美と心地よさを創造する原点</div>
<div id="entryCopy04">人にも環境にも大きな影響力をもつ“集合住宅”を開発するデベロッパーとしては、ひとつひとつのプロジェクトごとに、信念、託す思いが必ず存在するものです。<br />
そのプロジェクトが、長い歴史を幾重にも刻んできた土地で行われるものであれば、守られてきた価値を継承しつつ、“住空間”としての新しい価値、次世代に受け継がれていく不変の価値を、さらに創造することを試みるのです。土地の持つ特性を大切にしながら、時代の価値観や先端技術を取り入れた、新たな心地よい住空間を目指すこと。歴史ある街、市ヶ谷で始まったプロジェクト「パーク・コート市谷加賀町二丁目」が、大きな力を注ぎ創りだした建築美はこの動かざる理念が原動力となっていました。<br />
歴史を物語る史跡が数多く残るこの街のなかでも、「加賀町」という名が示すとおり、建設地は、江戸時代初期に加賀藩前田家の屋敷があったという場所でした。この縁（えにし）をいかに大切にするか、この街にふさわしいものとは、そしてこの街の歴史に見合うだけの価値をどのようにつくるか、このプロジェクトの第一歩は徹底的にそれらを考えることでした。</div>

<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/ichigaya_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/ichigaya_photo01.html','popup','width=640,height=563,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/ichigaya_photo01-thumb.jpg" width="250" height="220" border="0" /></a><div class="p_caption01">幻想的とさえいえるエントランス外観</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/ichigaya_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/ichigaya_photo01.html','popup','width=640,height=563,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">日本の暮らしの中の美意識を描き出す</div>建設地の周辺は、時を重ねた大樹がいくつもそびえる住宅街。風格をもちながらも、どこか懐かしい「和」の雰囲気が心地よく、ゆったりとした時間を感じさせてくれる落ち着いた立地です。この、時が築いた風格や伝統こそ、このプロジェクトが引き継ぐべきものと考え、今の時代に“和の伝統美を伝える”ことをコンセプトとし、プランニングが始まりました。<br />
日本に古来からある四季という、自然の恵みを暮らしの中に取り入れる巧みな美意識。この伝統的かつ不変の悦びを景観のそこかしこに創りだしています。<br />
街にとけこみ、環境を壊すことなくその周辺の質をも高めていく佇まいある外観。それは、土壁を影像した割肌のボーダータイルを施し、落ち着きある色彩が自然光に美しく映えるものとなりました。夕暮れには庭園灯に照らされる塀とその背後に植え込まれたオカメ笹やケヤキの株立などの陰影に、人々を包容してくれるようなぬくもりを感じることでしょう。また、風格のある方形乱貼り（※）のさび石の佇まいなど、ひとつひとつ丁寧に演出された和の質感が周囲との調和を保ちつつ存在感を醸しだしています。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/ichigaya_photo02.jpg" width="250" height="220" /><div class="p_caption01">エントランスから眺める「孟宗竹の庭」
</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="moreContents05"><div class="moreRead01">※方形乱貼り：石材を壁や床に張る際、大きさの不ぞろいな四角い割石、荒石を、目地が十字になる積み方（不良な積み方とされる）をさけて積むこと。</div></div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">伝統を大切にした結果の、グッドデザイン賞</div>そしてもうひとつの“伝統美”といえるものへのこだわりが庭の造形です。庭も建物の大切な要素であり、建物と街を繋ぐためにも切り離して考えることはできませんでした。敷地の中央に配した中庭を「庭園」と位置づけ、茶室に向かう露地のような趣ある空間にしました。そこに作られた庭は「モミジの庭」と「孟宗竹の庭」。<br />
モミジ、スギゴケ、スナゴケ、モウソウチクなど、日本古来から生息する植物で彩られた中庭は、それだけで美しい日本の美を表現させることに成功しました。<br />
さらに、敷地入り口近くの「坪庭」には端正な造形をもつイネ科の竹、シホウチクを植え、足元には砂利をまぜた苔を敷きました。中庭の一番奥には「シャラの庭」を設け、シャラ、ヒイラギナンテン、サツキやアセビなどを植え、御影石を敷くことでさらに素朴さの中にも洗練された美しさ、静謐を表現しました。<br />
大切に受け継がれてきた伝統、時を重ねるほど成熟してきた優雅を表現したこの建物は、2002年、三井不動産として２つめのグッドデザイン賞を受賞しました。 </div>
<div class="morePhoto14"><a href="/story/history/img/ichigaya_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/ichigaya_photo03.html','popup','width=480,height=576,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/ichigaya_photo03-thumb.jpg" width="250" height="300" border="0" /></a><div class="p_caption01">中庭の木々の足元に敷かれた苔は、永い時を経たかのような自然な落ち着きを感じさせてくれる</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/ichigaya_photo03.html" onclick="window.open('/story/history/img/ichigaya_photo03.html','popup','width=480,height=576,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>美</span>しいもの、伝統の美学は普遍なもの、そしてそれらは多くの人々に親しまれ“不変の価値”を見出すものであるということを教えてくれた物件のひとつといえるのかもしれません。</div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRead06">
<div class="moreTitle02"><img alt="時代物語" src="/story/history/img/jidai_title.gif" width="121" height="17" /></div>
<div class="moreCopy02">2002年の秋、小柴昌俊氏がノーベル物理学賞受賞、田中耕一氏がノーベル化学賞受賞と、日本人のノーベル賞ダブル受賞というビッグニュースに、日本中が沸きかえったことは、まだ記憶に新しいことですね。日本人のノーベル賞の受賞者は、この年で一気に12人に。今後も、世界を舞台に活躍する識者が誕生することが期待されています。</div></div>
<div class="morePhoto01">
<div><img alt="笑顔で受賞会見を行う両名" src="/story/history/img/ichigaya_photo04.jpg" width="143" height="103" /></div>
<div class="caption">笑顔で受賞会見を行う両名</div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div></div>]]>
</content>
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<title>三井家ゆかりの土地に、普遍の価値を</title>
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<modified>2007-10-24T07:16:25Z</modified>
<issued>2005-10-27T04:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">現在の品川区、戸越公園付近は、江戸時代・肥後熊本藩細川家がおよそ３万坪の広大な大名下屋敷を構えていました。</summary>
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<email>37story-ml@sophia-s.co.jp</email>
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<dc:subject>101)東京都</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="background: url(/story/history/img/titlebg01.gif) no-repeat left top;">
<div id="entryTitle"><img alt="三井家ゆかりの土地に、普遍の価値を" src="/story/history/img/history_title051027.gif" width="586" height="54" /></div>
<div id="entryContents02">
<div id="entrySubtitle">三井グループの伝統を受け継いで。</div>
<div id="entryCopy04">現在の品川区、戸越公園付近は、江戸時代・肥後熊本藩細川家がおよそ３万坪の広大な大名下屋敷を構えていました。<br />明治時代に入ると、三井家がこの土地を管理し、外国人接待所として知られた三井家の別邸を建築。そこには、「三井門」と呼ばれた格式のある表門が設けられていました、後に能楽堂や、世界各国から草花を集めた三井農園（戸越農園）などが造られ、そのすぐ前に続くなだらかな坂道は「三井坂」と呼ばれるようになりました。<br />その後、昭和の時代に、戸越公園、戸越小学校の用地として一部の土地を寄贈。さらに、三井山と呼ばれていた高台の一角は住宅分譲地として販売されました。現在は、戸越公園内にある池を中心に滝や築山のある大名式の庭園が往時の姿を偲ばせてくれます。<br />その地に残された最後の宅地。当時、「三井門」があった付近に計画されたプロジェクトが「パーク・ハイム戸越三井坂」です。さまざまな歴史があり、三井家ゆかりの土地であるこの場所に、想いをこめた住宅づくりが始まりました。
</div>

<div id="entryPhoto04"><a href="/story/history/img/mitsuizaka_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/mitsuizaka_photo01.html','popup','width=640,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/mitsuizaka_photo01-thumb.jpg" width="250" height="190" border="0" /></a><div class="p_caption01">温かみのある煉瓦と割り肌タイルに対比し、コンクリートの風合いをも活かしたアーチ状のエントランス</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/mitsuizaka_photo01.html" onclick="window.open('/story/history/img/mitsuizaka_photo01.html','popup','width=640,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div>
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>]]>
<![CDATA[<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">伝統に新しい価値をプラスする。</div>この地に建つにふさわしい集合住宅として考えられたコンセプトは“ベストスタンダート”という価値。代々大切に受け継がれてきた土地だからこそ、今後も“変わらない価値を託していきたい”という三井不動産の願いが込められたものでした。<br />さまざまな考え方や、嗜好が存在する世の中で、変わることのない本質的な価値や普遍なものが存在する、その基準となるのが“ベストスタンダード”という最善であるための考え方です。その考えを具現化させようと、インテリアデザイナー・環境デザイナーとして活躍し、三井不動産の集合住宅をはじめ、そのほか多数の商業施設や教会など数々のプロデュースをしてきた、藤原益男氏を総合監修に迎えました。<br />その藤原氏が「パーク・ハイム戸越三井坂」の“ベストスタンダード”を描いていくためにこだわったのが「素材とデザイン」。なかでも、長い歴史の中で洗練され、良いものが選りすぐられてきたヨーロッパのデザインは、時代や文化・流行などに左右されない本質的な価値というものを次代に残したいと考えたこの物件の根底にある考え方へとつながります。</div>
<div class="morePhoto14"><img alt="" src="/story/history/img/mitsuizaka_photo02.jpg" width="250" height="190" /><div class="p_caption01">静かな坂道の途中には「三井坂」の名を刻んだ石碑が今もひそやかに残されている</div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>

<div class="moreContents05"><div class="moreRead01">それらヨーロッパの素材やデザインを丁寧に選択し、取り入れていくことは“ベストスタンダード”とは何かを可視化し表現していく上でのひとつの道となりました。</div></div>

<div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div>

<div class="moreContents05">
<div class="moreCopy21"><div class="moreSubTitle06">融合しながらも、琴線に触れる住まいを。</div>目指すところは、完成後も、時が経つほどに味わいが増し、変わらぬ価値を見出すことのできる住宅。完成した「パーク・ハイム戸越三井坂」は、周辺環境と調和しつつも、優雅な個性がきらりと光る住宅となりました。<br />住棟配置、外構計画ではヨーロッパの建物が持つ深遠な味わいを表現しながら、旧き日本の美意識を残す戸越公園の深い緑と呼応するように緑豊かな庭園を創出しています。<br />外観デザインは、イエローライムストーン調の割肌タイルが砂岩のざらつき感のある自然な風合いとあたたかさを感じさせ、木々の緑と青空のコントラストと調和します。<br />その景観に彩を添えるのは、キャストアイアンと呼ばれ「鉄」を鋳造して美しい形を現したバルコニーや、エントランスのアプローチから建物内のパティオへと続く自然な色ムラで味わいのあるロッソタイルなど。人々の感性に共鳴するシックで個性的な雰囲気と心休まる空間演出が、新しいスタンダードの形を予感させるものになりました。<br /><br />さらに、住空間においても妥協のない調和の取れたデザインを数々生み出しました。仕立てがよく、機能的で、美しさを伴い、住まう人々に充足感をもたらす住空間。それは、住まい手のもつ美意識と潜在的な感性を導き出すことができる住まいだと考えました。住まい手の求める基本に立ち返りつつ、新しいベクトルでのテイストを創造していくこと。そこには、素材とカラー、そしてデザインとの調和がありました。<br />たとえばぬくもりや重厚感をかもし出すためにアフリカ原産の木材・ウェンジをラッピングシートで表現。これには半年もの時間をかけ、何度も色だし作業を繰り返しその風合いを再現しています。また、あたたかさややさしさを感じていただくために用いたのは、カナダ･アメリカが原産のチェリー材。こちらもその色調や細かなニュアンスを表現することに徹底的にこだわりました。本当に快適だと感じていただくために、合理的でありながら、感度が高い素材と色彩を重ね合わせ調和を図っていく。ベストスタンダードにおけるデザインは、感性を刺激しながらも仕立てのよさを体感できる空間に息づいています。</div>
<div class="morePhoto14"><img src="/story/history/img/mitsuizaka_photo03.jpg" width="250" height="110" border="0" /><div class="p_caption01">何度も型を起こすなどして特別製の鋳造物をあつらえたヨーロッパ調のバルコニーの手摺</div><div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="5" /></div><a href="/story/history/img/mitsuizaka_photo04.html" onclick="window.open('/story/history/img/mitsuizaka_photo04.html','popup','width=345,height=490,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="/story/history/img/mitsuizaka_photo04-thumb.jpg" width="250" height="355" border="0" /></a><div class="p_caption01">天井からペンダントのように吊り下がった灯りがアクセント。扉越しにはパティオを臨むことができる</div><div id="bigIcon" align="right"><img alt="" src="/story/history/img/mark13.gif" width="13" height="13" border="0" align="absmiddle"> <a href="/story/history/img/mitsuizaka_photo04.html" onclick="window.open('/story/history/img/mitsuizaka_photo04.html','popup','width=345,height=490,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">拡大</a></div></div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="1" /></div>
</div>
<div class="moreContents05"><div class="moreRead01">住宅に空間にそして素材の細部に至るまで”不変といわれる価値“を描き出すこと。様々な感性をもつ住まい手に応えながらも、その根底にある本質の価値に共鳴することのできる住宅。それが時とともに風化することのない”ベストスタンダード“という価値を描くことであると「パークハイム戸越三井坂」は示しています。</div></div>

<div><img alt="" src="/story/history/img/space.gif" width="1" height="10" /></div>
<div><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div><div class="moreContents04">
<div class="moreRead05"><span>受</span>け継がれた土地に新たな息吹を吹き込むかのように、住む人の潜在的な感性や美意識といったものを柔軟に受け止めることのできる新しい提案が次代の“ベストスタンダード”を実現するものだと感じさせてくれるでしょう。</div><div class="dotLine"><img alt="" src="/story/history/img/dot_line.gif" width="582" height="1"></div></div>
<div class="moreContents03">
<div class="moreRe