住まいのヒストリー 三井の住まいづくりのこだわりブログ。コメントお待ちしています。 「みんなの住まい」メールマガジンのご案内
エリア別:
千葉県
21世紀型コミュニティとは?
街区で街を造るということ。
1995年の春、幕張新都心という名の新しい街に美しい街並みを持つ住宅街『幕張ベイタウン』の開発が着々と進行していました。広大な開発面積を持つこの街は、21世紀の住宅都市の理想を追求し、大規模開発の域を超えた独特のスタイルを持つ新しい街として注目を集めました。現在もなお住宅建設は進んでおり、新鮮さ・斬新さを失わない住宅街とその街に育まれてきた豊かなコミュニティが、多くの人々の心を捉え続けています。
開発途中の幕張ベイタウン。街区単位にロの字型のマンションが美しく建ち並ぶ様子が伺える
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““量から質”に変化した、大規模面開発
“住まいの環境”という価値を創造
急速に発展する産業・経済、そして第二次ベビーブームの真っ只中にあった1970年代初頭の日本。当時、空気の汚れや人口の急増・密集により、都市の住環境は決して恵まれた状態とはいえませんでした。

その時代背景の中で、ニュータウンの先駆け的存在となった大阪の「千里ニュータウン」が1970年に完成、翌年には東京の「多摩ニュータウン」の入居が開始し、住まいの舞台は一気に大規模郊外型住宅へと移り変わりました。
広大な敷地全体の各所にゆったりと配された「公園」「遊歩道」「テニスコート」などを歴然と感じる竣工当時の空撮写真
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“統一された美しい街並みを創造
街並みをデザインする!?
“街の景観を守る”ことが特別なことではないヨーロッパでは、建物の高さ・形・色など、厳しい規制が布かれている地域があるのはご存知ですか?

一方日本では、京都をはじめ歴史的文化財を景観や街並みの一部と特定した場所などを除いては、人の住む場所においては、統一感の少ない街並みのほうが、長いこと一般的だったのではないでしょうか。近年になり、日本も景観に関する法案の是非が話題になりました。しかし、三井不動産の住宅地開発においては街並みということを常に計画段階から熟慮し、現在に至るまでにはさまざまな模索がありました。
整理された区画が、伸びやかな環境に建ち並ぶ『パークシティ アベニュー舞浜』。東京ディズニーランドがすぐそばに。
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